趣味&家族サービスとして
鉄道甲子園にも行ってきました。
今年(2016年)で5回目だそうですが
初の参戦です。

阪急的視点で見て一番印象に残ったのが
手作り感満載の能勢電シミュレータ。
マスコン・ブレーキ弁・前照灯の切換スイッチは本物です。
息子が体験(鼓滝→多田)する間
阪急と共通の部品たちをじっくり観察してました。
ただ、シミュレータとは言っていますが、実態は運転台の動きと
映像は連動せず、お姉さんが映像を再生するだけです。
幼児は運転台の操作方法なんて分かりませんから、それで十分かも。
この後、本物のシミュレータがやりたくなり
父親は息子を連れて阪神電鉄のCGシミュレータに参加するのでした(笑)
続きはまた今度・・・
(このブログも参加しています。)