阪急なGW2016(その2) | 阪急電車で暮らす毎日

阪急電車で暮らす毎日

2000年から19年間「Trainのページ」と言う阪急に偏ったホームページを運営していました。現在は関西を離れていますが、自宅運転台・車掌台など阪急電車に囲まれて暮らす毎日です。

趣味&家族サービスとして
鉄道甲子園にも行ってきました。

今年(2016年)で5回目だそうですが
初の参戦です。

イメージ 1

阪急的視点で見て一番印象に残ったのが
手作り感満載の能勢電シミュレータ。
マスコン・ブレーキ弁・前照灯の切換スイッチは本物です。

息子が体験(鼓滝→多田)する間
阪急と共通の部品たちをじっくり観察してました。

ただ、シミュレータとは言っていますが、実態は運転台の動きと
映像は連動せず、お姉さんが映像を再生するだけです。
幼児は運転台の操作方法なんて分かりませんから、それで十分かも。

この後、本物のシミュレータがやりたくなり
父親は息子を連れて阪神電鉄のCGシミュレータに参加するのでした(笑)
続きはまた今度・・・

(このブログも参加しています。)