JAL278便搭乗記(出雲→羽田)~2025年8月~ | 山陰人のボヤ紀行

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8月末に東京に行った際のJAL便の搭乗記です。

 

お馴染みの出雲空港、お馴染みの画角からのスタートです。乗ったのは日曜日の朝なのですが、近い所の駐車場はどこも満杯。少し距離のある東駐車場でさえ、かなりの台数が停まってましたね。平日より道中の交通量は少ないので、そこはスムーズなのですが、停める→ターミナルに向かうことを考えればトントンですね。

 

なので、時間に余裕を持って来ましょう。(ターミナルに入ってからは、秒で搭乗口に行けます笑)

 

 

カウンターがリニューアルしたことにより、導線が変わってますね。ついに出雲でも荷物タグを自分で付ける時代に。

 

 

お土産物屋はスルーで

 

 

 

展望デッキへ。ちょうど隠岐に行くATR42が飛び立つところでした。

 

 

 

今回の機材はボーイング737₋800。久々の小型機ですね。割と需要が多そうな時間帯ですが、何故か小型機。

 

 

 

出雲空港はボーディングブリッジが3本ありますが、ほぼ搭乗口1、2しか使ってないんですよね、3は朝のFDA小牧行きぐらいでしょうか。

 

 

8月は季節運航便として新千歳行きが隔日で飛んでいましたが、この日は運行なし。てか、定期便に昇格せんかいなぁ・・・

 

 

 

保安検査を抜け待合室へ。ここにも「ばけばけ」の宣伝幟が。ドラマは始まりましたが、私はまだ初回しか見たことがありません。(笑)

 

 

ささ、お時間ですので搭乗していきます。

 

 

 

 

今回もありがたいことに非常口座席にありつけました。機材が小さいこともあり、搭乗率は高めになりそうだったので(実際に8割以上は埋まっていた)、非常口座席の方がゆとりがあってありがたいです。クラスJも満席みたいでしたし。

 

 

USB電源もありますね。Wi-Fiもありましたが、あんまりいい感じでは繋がりませんでした。

 

 

 

 

いつもの封筒サイズの案内に加え、A4サイズの案内も追加されていました。

言っても話を聞いてない輩もいるということか。

 

 

 

しかしまあ、暑いです。(笑)

10月でも日中はまだ暑さを感じますので、日本の気候はどうなっちゃってるんでしょうか・・・

 

 

 

 

出雲空港は無事離陸。天気がいいので眼下に出雲平野、そして島根半島を見ながら高度を上げていきます。

 

 

 

ドリンクは夏限定のアイスコーヒー。氷も入れて欲しい、というのはわがままでしょうか?(笑)

 

 

 

 

羽田空港付近はいつも混雑してますね。この日も少々迂回して時間を稼ぎながらの着陸です。

 

 

 

ああ、うう、バスですか・・・。この後東京駅に行って新幹線に乗り継ぐのですが、地方路線は特に時間に余裕を持った方がいいですね。往々にして、バス移動を強いられます。

 

 

 

この角度で航空機を見れるのは、バス移動で滑走路に降りられる特権ですけどね。

 

さて、前述の通り東京駅に移動して新幹線に乗り換えます。行くぜ東北!こりゃたまらんらん~♪