「はるか」という柑橘を出荷し始めてから、

 

次は「甘平」、

 

その次は「デコポン」

 

と、次々に農家さんから柑橘を譲り受け、

 

夜遅くまで出荷作業をしていたため、

 

釣り具屋さん、農家のバイト、柑橘の出荷と、一日が物凄い仕事量になっていました。

 

 

 

 

 

それがようやく終わりを迎えたため、今ひと段落して記事を書いています。

 

 

 

二足のわらじどころか、三足のわらじだったために忙しすぎて、あまり仕事を詰め込まない方がいいんだな、と思いました。

 

 

 

 

柑橘と一口に言っても、それぞれクセがある「みかん」だったため、販売してみた感想を一つ一つ記事にしてみたいと思います。