平成23年お世話になりました。 | 兄者新聞 とりとめのない毎日とありふれた日常

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とりとめのない毎日とありふれた日常を記事にしていきます。
不定期更新、長期放置あり。

 皆さん、大晦日楽しんでおりますでしょうか?
毎年恒例のように、今日も普通に仕事をしているわけですが。

今年一年、いろいろとありましたが、皆さんお世話になりました。
最盛期のペースではとても更新できなくなったブログですが、それでもたまに更新をすると見に来てくれる皆さんがいてくれて、本当に感謝です。
しかも大したこと書いてないのにコメントをくれる皆さんには重ねて御礼申し上げます。

今年もあと数時間で幕を閉じるわけです。
なんだかんだと震災がやはり自分の今年の中では一番大きな事件でした。
恐らく西日本方面の方には「過去」の記憶となりつつあることだと思います。
ニュースなどの報道も徐々に少なくなり、一般の関心ゴトの中から、段々と震災関連のニュースが少なくなってきています。

こちらはというと、まだまだ震災の爪あとは嫌でも毎日のように目にしますし、余震も以前と比べればかなり少なくなってはいるものの、それでも震災前から比べればかなり揺れまくっております。
速報などで流れる地震などはある程度大きなものであって、実際に報道されなくても体で感じることの出来る地震は日に一度くらいはコンスタントにあるわけです。
まだまだこちらでは終わっていないというわけです。

あとで自宅に帰ってから、時間と元気があったらまた記事をあげたいと思っていますが、そういう元気があるのかどうか・・・今から不安なので、その時のためにこちらで挨拶しておきたいと思いますw

今年一年ありがとうございました。
来年もまた、どうぞ宜しくお願いします。

合掌