夢の中で上を見上げていたのだけれど、
空は無く、何処かの空間と言うのか…
何だか良くわからない場所にいた。
私は夢を見ながらなのだけど、
ここは宇宙かな?でも宇宙にしたら
他の星が無いな…と、冷静に考えていた。
ああ、夢だからどこでも行けるのか。と。
すると上から誰か(人か何か謎。姿も見えず)が、
大きな石板を顔の前にバンッと出して来た。
↑
こんな感じの石板でした。
この石板が気になったので
仕事中にコソコソと調べていたら
あっ!これ!と、見つけました
これは1500年前の石板。
モーセの十戒を記した石板らしい。
文字はサマリア文字。
サマリア人が古典ヘブライ語の方言の
サマリア語を記すのに用いられていた。
また、典礼言語としてのサマリア語の
文字として形式上は存続している。
その文字がこれです↓
私にはこの知識が全くないので、
何を書いているのかさっぱりとわかりません。
もちろん読めません。
夢の中では顔の前に石板が出されて
文字が順番に一文字づつ赤く光っていって、
どこの誰か、何かわからない物(者)が、
多分読んでくれた?伝えてくれた?感じでした。
『シロコトヌシ』か『コトシロヌシ』だった
と思うのですがハッキリと覚えていなくて
シロコトヌシと言う事にしておきますね。
『シロコトヌシはもう直ぐ死ぬ。』
『終わりだと伝えよ』
他にも何か言っていたのですが、
思い出そうとしても思い出せないのです。
朝起きて出かける準備をしていた時に、
もしかしたら私のカエルの稲穂ちゃんが
狙われているのかも?!←それは無いよ
と心配になり、白いカエルをカバンにいれて
一緒に仕事へ行きましたσ(^_^;)
本当に私は良くわからない夢を
しょっちゅう見るけれど、今日の
夢は何だか「時間が無いんだ!」と
言う様な感じがしたので気になりました。
石板って…ゲームの中のアイテムでしか
ちゃんと見た事がなかったので、
今日調べていて面白くて不思議で、
私の趣味の1つに石板が入りました(*^_^*)