科学なのか宗教なのか… | 白いカエルと稲穂のブログ

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初めまして。稲穂と申します。
見た夢や、祖父母や大叔母に教えてもらった
知恵袋的な事、不思議な事。
私の趣味である科学的な事、宇宙の事。
歴史的な事やその他諸々。
色んなお話を書いていこうと思ってます。
どうぞよろしくお願いします(o^^o)

ちょっとどうなのだろう?と思い書き殴りですあせる

 

交流電流の発明者。天才科学者ニコラ・テスラ。
「石や植物、動物や人間は思考したり感じる事が出来る存在である」

と発言していました。

更に、相対性理論は間違えている。と。

相対性理論ね、うん。もう無理やり感が凄いと

ここ10年程思っていたけれど。

相対性理論はビッグバン理論同様にバグだらけです。

これを聖書か六法全書の様に盲信する科学者達って

自分で思考すると言う事を停止してる。

又は、そうせざるを得ないのか…。

さてさて、植物に嘘発見器を繋ぎ検出される思考のような反応を

バクスター効果と呼ばれているのですが、サボテンなどは人の感情に

顕著に反応するのですって。まるで心が有るかの様に反応するらしいです。

西イングランド大学の研究では、キノコは地下に張り巡らせた菌糸を使い

50の単語で会話していると研究結果を出されています。

もしかしたらですが、鉱石や金属もまだ発見されていない

何らかの方法で会話しているのかも知れない!と思ったり。

日本神道では(仏教もかな)『万物に神が宿る』と言われています。
古くからの言い伝えとして道具には付喪神が宿ると言われていますよね。

これは物を大事に扱かおうね。という事を伝えたいのだと思うのですが。

私達がまだ知覚出来ない事や発見されていない事……。

たとえば魂とか霊とか神様、仏様と言われているモノを

頭から存在否定するのは間違いだと思うのだけれど。

科学に携わる方々はほとんど否定されますねあせる

本当は否定も肯定も出来ないと思うのですが。

今はまだ。科学は証明して科学だから仕方ないのかな。

ちなみに、私は魂とか霊とかはプラズマ状態のエネルギー。

知性体だと思ってます。生きている動物の体内では心として存在すると。

植物や魚介類、動物(もちろん家畜も)は、人と同様に思考したり感情を持つ存在。

イエス キリストはお酒好きで、おつまみとして腰に魚の干物を

ぶら下げていたと。同行の12使徒によって記されていたらしいのです。

これは禁書になってしまったらしいのですが。残念。

私はこれを知った時にイエスキリストにとても人間としての

親近感を持ったのですよ^_^
エジプトのヒエログリフ(象形文字)でイエスは魚の絵で記されてるのです。

やっぱり人間味があって親近感がわくなぁ(。-∀-)

人は、人の様に心を持っているであろう植物や動物達など、

それらを犠牲にしなければ生きていけないですよね。。

だからせめて食事の度に、感謝を込めて『いただきます』と

手を合わせてちゃんと言い、頂いた後は『ごちそうさまでした』と

御礼を言ってくれる人が増える事を願います。

 

科学なんだか宗教なんだか良く分からない事に

なってしまいましたあせるめちゃくちゃですね。

すみません。゚(゚´ω`゚)゚。

お目汚し失礼しました。キョロキョロキョロキョロ