昨日は夜6時からベル・フルールの合奏練習がパルシティ江東で行われた。
案の定案内板の名前はちょっと違っていた。
「ベルクルール」
なんかお菓子っぽい。
まあこんなのは良い方で、この間は「ブルールフルール」と間違われてました。
これもなんか韻を踏んでてありそうな名前。
それはさておき、昨日は昼間時間ができたので、早めに練習会場のパルシティ江東まで行って、一階にあるMeyer’s Kitchenというカフェに入ってパソコン使って仕事をしてました。
通常公共施設に入っているカフェはイマイチなことが多いのですが、ここはなかなか良かったです。
ポイントはコーヒーにこだわりがあるところ。
オープンなつくりなので、ロビーのテーブルにたむろしている高校生の声がバンバン入ってくるのが玉に瑕なんですが。
で、その高校生が面白いことを言っていた。
「ヴァーチャルリアリティ」って初めて聞いた時、「ばあちゃんリアリティ」ってなんだ？って思った！
受けを狙っての発言かもしれないですが、なかなかおもろいなあと。
で、もしや元ネタあるのかなと思ってネットで検索してみたら、なんと、あわじ国バアチャン・リアリティってものがすでにありました。
実家で食事をしているような気分が味わえるVRだそうな。
これはこれで面白いこと考えるなあと。
ちょっとした言い間違い、聞き間違いってのは、言葉遊びであり、かつ発想が広がったりしますねっていうお話でした。