(今期より、公式ブログがジュゲムからAmebaへお引越ししました)
 
 
今期より広報を担当するN.S.の母ですおねがい
 
先日、「稲城子どもミュージカル」に仲間入りさせていただきましたルンルン
 
広報としての初投稿流れ星
 
子どもミュージカルにご興味のある方の参考になればと思い、
我が家が稲城子どもミュージカルに入団したきっかけなどを
綴りたいと思いますピンク音符
 
今年の夏に、
縁あって稲城子どもミュージカルの舞台「魔女バンバ」を観劇しました。
開演した瞬間から、釘付けでしたびっくり
 
正直なところ、「子どもの舞台」だと甘く見積もっていたかもしれません。
観劇後の感想は、「本当に子どもなの!?」でした。
 
子どもたちの迫真の演技に驚き、
そしてストーリーに込められたメッセージに感動し…
横を見ると、娘が溢れ出る涙を 何度も何度も拭っていました笑い泣き
 
その場で「入団したいビックリマークさせた〜いっ!!」と娘と私の気持ちは固まり、現在に至ります。
 
魔女バンバに震え上がった子どもたちガーン
その後、子どもたちを叱る時は「バンバ」口調です。
「ママバンバ」はナマハゲ並みの効果があり、予想外の副次効果にありがたい限りですてへぺろ
これも、子どもたちの迫真の演技が観客を魅了していた証だと思っています。
 
 
子どもミュージカルでは、年に一度オリジナルの演目で本公演を行っており、劇団員一人ひとりに必ず役が付きます。
やりたかった役の事もあれば、そうでない事もあります。
しかしながら、子どもたちは 与えられた役を全力で演じます。
腐ることなく、与えられた役を全力で演じ、その役に輝きを、命を吹き込みます。
 
社会に出たときに、やりたい事だけをやれるわけではありません。
そんな時にも、子どもミュージカルで切磋琢磨してきたこどもたちは、きっとどんな役割であっても、全力でその役で輝き、道を切り拓いていくだろうと確信しています
 
微力ながら、広報の側面から子どもたちを応援していけたらと思いますアップ
 
どうぞよろしくお願いいたしますお願い
 
次回は、間もなく開催される
第20回 児童劇団「大きな夢」コンクール(略して「夢コン」)
の本選に参加する
稲城子どもミュージカル代表の3名をご紹介したいと思いますラブラブ
 
 
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