本日11月23日午後3時、
名古屋高速道路の最後の整備計画路線となる
高速4号東海線の六番北~木場間が開通を迎え、
昭和45年の公社設立以来、
ネットワークの完成をめざしてきた
名古屋高速道路の全線81.2
キロが全線開通いたしました
これにより、
県庁から自動車による1時間の移動圏は、
未開通時に比べ面積比で4.4倍にまで拡大するなど、
名古屋高速道路の高速性・定時制の特性が
ますます発揮されることになります
43年の月日をかけて工事が進められてきましたが、
この度全線開通となります
詳しくは
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