「レゴランド」視察 | 稲垣昌利オフィシャルブログ「まさとしのティータイム」Powered by Ameba

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お台場のデックス東京ビーチ3Fにある


「LEGOLAND DISCOVERY CENTER」 に伺い、


2016年3月に名古屋の「金城埠頭」


にOPEN予定のLEGOLANDについて、


日本国内で初開業の同施設の調査をましたニコニコ



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LEGOLANDとは、


デンマークや英国、米カリフォルニアなど


世界5か国にあり、


レゴの製品をテーマにした乗り物やブロックでつくった


世界の名所のミニチュアなどが中心で、


平均で年間180万人の入場者を誇りますビックリマーク




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今回伺った「LEGOLAND DISCOVERY CENTER」は


屋内型の施設でありますが、


金城埠頭に開業予定のものは屋外型テーマパークであり、


日本はもとより東アジア進出は初めてとなりますひらめき電球






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世界中の幅広い年代層のファンを持つレゴブロックだけに、


セントレア付近に建設されれば海外からの集客も


見込めるのではないかと思われますが、


あおなみ線の利用促進など、


名古屋港周辺の商業・観光の強化策として、


東のディズニーランド、


西のユニバーサルスタジオジャパンに次ぐ


大型レジャー施設となる本テーマパークは、


観光の目玉となることは間違いありませんビックリマーク




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また、


レゴランドホテルの併設も予定されており、


滞在型観光による経済効果も期待されますひらめき電球


テーマパーク、ホテル等の開業により、


雇用の拡大も見込めるため、


開業予定の2016年が待ち遠しいですビックリマーク



LEGOLANDは本来は子供向けの施設ではありますが、


先述の通り、


幅広い年齢層のファンが世界中に居るため、


誘致の効果は大変期待されますニコニコ