酒井法子さん、逮捕されましたね。
これだけ世間を騒がせたので
不謹慎かもしれませんが、
「無事でよかった」
と言うのが僕の率直な感想です。
と同時に、非常に衝撃的でした。
残念。
お子さんの為にも
今後、しっかりと
罪を償って頂きたいと思います。
このところ、
心を痛める出来事が多いので、
癒しを求めてある本を読み始めました
![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
ご存知の方も多いと思いますが、
「図書館ねこデューイ」です
![ネコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/014.gif)
![稲垣昌利オフィシャルブログ まさとしのティータイム-デューイ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090808/23/inagaki-masatoshi/8c/02/j/t02200220_0400040010229190881.jpg?caw=800)
先日たまたま本屋さんで
この本がパーンと目に入って来たので
直感を大切にしている僕としては
買わずにはいられず、
購入しました
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
たまたま手にした本でしたが、
こんな形で役にたってくれるとは
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
あらすじは、
1988年、アメリカの小さな町の、
こごえるような冬の朝。
出勤してきた図書館長のヴィッキーは、
本の返却ボックスのなかで
うずくまる子ねこをみつける。
その赤茶色の子ねこは、
救いだされると健気にしもやけの足で立ちあがり、
ヴィッキーの手に頭をすりつけて挨拶をした。
信頼しきった大きな目と、
人なつこい表情――
この子は図書館に必要な存在だ、
とヴィッキーは直観する。
こうして、2人の物語は始まったのだ。
来訪者を出迎え、
ひざの上で眠る「図書館ねこデューイ」に、
子どもたちは笑顔になり、
大人は心をいやされた。
やがて人びとはデューイに会おうと図書館に集い、
語らうようになる。
そしてデューイとヴィッキーは
小さな図書館にいながら、
町の人を勇気づけ、アメリカじゅう、
さらに海外へとあたたかい物語を
伝えていくこととなった。
自身の病気や子育てに苦労しながらも、
デューイの世話をし、
ともに図書館をもりたててきた図書館長が、
町の人びとに、
そして世界じゅうに愛された1ぴきのねこの
一生を愛情をこめてつづる。
動物は全般に好きですが、
特に猫が好きなので楽しみです
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
隙間時間に読み進めて
また感想を書きたいと思います
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
そしてこちらは
「うちのねこルーク」です
![ネコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/014.gif)
![稲垣昌利オフィシャルブログ まさとしのティータイム-ルーク](https://stat.ameba.jp/user_images/20090808/23/inagaki-masatoshi/69/66/j/t02200367_0240040010229191983.jpg?caw=800)