初夏の陽気になってきました。
皆様いかがお過ごしですか?
昨日は週に一度のブログ更新の日でしたが、調査でお休みしてしまいました(ごめんなさい)。
昨日は委託(ボランティア)調査で、八ヶ岳に行っていました。
鳥類の生息(繁殖)の状況を定期的に確認する調査です。
未明に現地入りし、亜高山の森を歩きました。
この時期は鳥も重要な繁殖の時期。
ルリビタキ
森からは、たくさんの鳥たちの声が響いていました。
コメツガの樹皮
鳥の調査の後は、植生の確認
この調査地は常緑針葉樹の極相林なのですが、改まって森を見ると大きな木が倒れた後に針葉樹の稚樹がひしめいていたり、コメツガが多いところやシラビソが多いところがあったりなど、ダイナミックに移り変わっていく様子が見て取れました。
まだ勉強途中ですが、樹皮で樹木を識別するのもなかなか面白いものでした。
100年先、この森はどうなっているでしょう?
温暖化や人間活動によって、この森がどう移り変わっていくのか。
調査に携わる者として、しっかり見届けたいと思います。
※今回はハエはなしですm(_ _)m


