-はじめに、東北地方で地震に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます-

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

気がつけば12月も折り返し。

前回のブログから1ヶ月ほど経ってしまいました。

 

全国○十万のハエファン・ハナアブファンのみなさま!

更新が滞っていて、本当に申し訳ございません!!

 

皆様へ、私の心からのお詫びとして・・・

 

来年(2026年)1月17日(土)13:30~15:00、

地元、飯田市美術博物館での講演会が決まりました!!!

(( 拍手!~8 ~8 ~8 ))

 

タイトルはそのままズバリ「ハナアブ図鑑をつくる!!!」です!

 

サブタイトルには、お世話になった地元信州のハナアブたちへの感謝を込めて、「ハナアブ王国・信州から愛を込めて」とさせて頂きました。

 

前回、2023年のハエ講座から3年。

 

ハナアブ図鑑の着想から取材、そこから見えてきた信州の豊かなハナアブ相と、新たな沼の数々・・・

奇妙奇天烈摩訶不思議なハナアブワールドを巡る、抱腹絶倒七転八起の旅へ、皆様をご案内します! ~8

 

オンラインでもご参加頂けますので、遠方の方もぜひぜひ、ご視聴ください♪

 

なお、申込みは来年1月4日(日)からとなります。

詳しくは下記リンクをご覧下さいませ~8

 

1月17日■自然講座「ハナアブ図鑑を作る!! ‐ハナアブ王国 信州から愛を込めて‐」(要申込)【対面+オンライン】 | 飯田市美術博物館

 

皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!

乞うご期待!~8 ~8 ~8

 

 

みなさまご機嫌いかがですか?

 

伊那谷@信州は秋も終盤。

里の紅葉がピークを迎え、高山は雪化粧をはじめました。

 

紅葉が散ると、本格的な冬がやってきます。

 

ハナアブ図鑑のほうは、絶賛執筆中。

いろいろ悩む部分はありますが、様々なご協力も頂きながら、わからないところも楽しんで進めております。

 

最近は執筆で、土日も家にこもりがちな私。

 

子供とコミュニケーションをとろうと、生き物をコレクションするアプリをやってみることにしました。

スマホで写真を撮ると、アプリの方でAIが種類を調べてくれるというアレです。

 

子供ウケするゲーム的要素もさることながら、他の人が見た生き物の写真を見られたり、種類がわからないものを質問できたりと、SNSのような要素もあります。

図鑑ページもあり、たまに「おっ」と思う珍しい種類が載っていることも。

 

私も子供も、楽しんで投稿写真を拝見しております。

 

ハナアブ図鑑を作っている身としては、ちゃんとハナアブの識別ができているのかが気になるところ。

図鑑のハナアブ科のページには、数は少ないもののハナアブの投稿もされています。

 

識別が簡単な種類には正しい種名がついていることが多いですが、中には違う種名が付いていることも。

 

間違っているものも大切な情報源。

「なるほど、この人はそう考えたのか」と、識別を解説するための勉強をさせて頂いております。

 

一方、やっぱり気になるのが研究が進んでいない分類群。

ヒゲナガハナアブ属やツヤヒラタアブ属などなど、分類の研究が十分とは言えないハナアブたちです。

 

いくらAIが発達したところで、元の情報が不確かであれば正しい答えは出せません。

 

AIを教育するためにも、研究や図鑑作りは必要不可欠。

これから先も意味のある大事な仕事だと思う今日この頃です。

 

オオオビヒラタアブの♀。

斑紋がやや緑色でヘリヒラタアブ等と間違える人が多い。

脚の色と斑紋の大きさ、翅脈の走行に注目すると見分けられます。

 

 

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

気がつけば、10月ももう下旬ですね。

 

家の周りでは稲刈りも終わり、山からは紅葉前線が麓まで達しました。

 

この間、ハナアブ図鑑の執筆は「フェーズ2」に!

輪をかけて忙しい今日この頃です。

 

取材したハナアブたちを見返しながら、

「このハナアブたちのカワイイ姿を、全国のファンの元に届けたい!」

という思いがフツフツと沸いています。

 

わかりやすいことはもちろんです。

紙面でも野外でも、ハナアブの魅力が100%伝わる図鑑をめざします!

 

引き続き、応援よろしくお願いします!!~8

 

ツヤヒラタアブ Melanostoma orientale ♂.

14.Ⅸ.2025. Ina-valley. Nagano. Japan.

恥ずかしがり屋な草地のアイドル