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ソロ活主婦のinacoです
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日本企業の早期選考
どういうステップで
早期選考に進めるのかはっきり分かりませんが
企業へ応募して
書類、テストなどをパスすると
短いインターンと呼ばれるグループワークのようなセッションに参加できたりする
このインターンに入り込むのもバードル高いと感じました
この時期のインターン&早期選考になると
他社で会った学生と再び出会うということがあります
息子も
あっ
またよろしくー
があったそうです
息子が受けた企業では
オンラインで2日
オンサイトで1日ありました
グループで課題に取り組み
発表するというプログラムと
会社の説明
社員との交流など
この企業では
すごく細かく見ていたようで
グループワークの中身も
チェックしていて
後でフィードバックもしてくたもよう
息子は
でしゃばり過ぎず
でも適度にリーダーシップを取ろう
と取り組んだそうで
グループ1位を取れたそうです
なんたって、その時はビジネスモード搭載されてましたしね
（長期インターンを終えたばかり）
短期インターン後
先に進める人は連絡がきて
早期選考に進めたそうです
連絡が来なくても
後ほど通常の選考には進めたそう
面接は全部オンライン
最終面接まで3回
1回目、2回目といい感じだったと思うと
結果が直ぐ来ました
これは内定までいくと思い
最終面接
息子が言うに
なんか今までと雰囲気が違う
と感じたそう
落ちましたー
受かると返事が早い
落ちると返事が遅い
このパターンがなんとなくわかってきた時期でした
あと1歩のところで
進まなかった息子
かわいそうだったな
新卒採用・・・
すごく頑張った後に
とどめを刺されるのって
どれだけ傷つくか・・・
これを何回も繰り返す
息子に限らす
学生みんな大変
いつかそれそれが
良い結果を受けて欲しいです
ワタシが息子に言えたことは
これは縁だから
失敗したと思ったところは次回までに準備し
それ以外は気にしなくてよろし
会社都合とかあるし
答えはでないから
実際
何で採用パスした
という子も入ってくるし
すごく優秀でも
続かない子もいるし
配属先や上司によって
環境は良くも悪くもなる
社風に合ってなかっただけかもね
次いこ、いこー
今日もアクセスありがとうございます