3回目の流産から日がたち、気持ちも徐々に安定していました。

この間、急に襲われる虚無感や同じ時期に妊娠した主人の友人の奥さんに対する黒い感情、その感情に対する罪悪感等々…

大好きだったバイクにも乗れず、いい天気が嫌になる時もありました。

人と会って話しても心が置いてきぼりでした。

辛いのか辛くないのか気持ちがマヒしていて生きている実感がなかったです。
気持ちの波がジェットコースターのように上下するから生きてるだけで疲れていました。

 正直、ずっと塞ぎ混んでいようかな…

そう頭をよぎったけど、でもそれでも生きていかなくてはいけない。

周りは気にかけてくれるけど、結局、前を向いて歩くのは自分自身なのだ。

なんだかそう思ったらだんだん自分自身に腹が立ってきて、こんな感情が溢れてきた。

  『しっかりしろ!!
 いつまでうじうじしてんだ
   前を向け!!』
 

いつの間に自分で自分に激を飛ばしてました笑い泣き

そうしたらなんだか今までの執着心が薄れていった。

そして私は答えを出しました。

妊活は一区切りしよう。

もちろん夫婦の染色体検査はします。
でも特に異常がなくても私達は不妊治療をやらないと思います。

この妊活で私は色々なものを失いましたが同じだけたくさんの経験やことを得ました。

沢山お金を使いました。(200万ほど)
沢山の感情と闘いました。(主に不安と嫉妬)
その嫉妬により何人か友人を無くしました。
(主に私が避けて、交友関係を控えている)
自分の好きな仕事を辞めた
自分の趣味を辞めた(バイクに乗る)

でも治療して新しい価値観も得ました。

治療できる環境だったから治療できた。
主人の協力も大きかったです。
そして私には不妊治療が心身ともに合わなかったということがわかった。

不安や嫉妬に苦しみ、友人との距離を置いたけれど特に自分の生活に支障がないことに気付きました。
これからも大切にしたい友人が明確になり、人間関係の整理ができました。
自分が辛いときに話を聞いて欲しい人がはっきり分かった時、なんだか救われた気持ちになりました。 

好きだった仕事や趣味のバイクが始められる。本当に嬉しいです。
12月から新しい職場で再スタートをきります。
そして、来年4月から通信ですが専門学生になります。

妊活して良かったです。

結果だけみたら、私は残念賞です。
でも、残念賞と決めるのは誰?

病院のスタッフ?友人?周りのご近所?主人?お互いの家族?

たぶん、そう決めるのは自分自身です。

せっかくなら残念賞じゃなく敢闘賞にしたいです。

だって
一番頑張ったのは誰でもない自分なんです。

だから私は自分に残念賞は送りません。

36歳になってもまだまだ発展途上な私です。これからの人生きっとたくさんの結果は残念賞を積み重ねていくことでしょう。
でも、その時は過程では敢闘賞を送りたいです。

さてこのブログを最後にして私の妊活ブログも一区切りとして、これからは違う内容も覚え書きとして上げていこうかなと思います。

でわでわ。