怒涛の京都旅行から20日後予定通り受精卵を移植しました。

結果は見事に着床!!

しかし、6週目目前で大量出血。
すぐに病院へ。

お腹の中の赤ちゃんは頑張って引っ付いていったけど、明らかに小さくなっておりました。

直感的にダメだなって思いました。


3回目の流産


人生には3つの坂がある。
上り坂

下り坂

まさか

そのまさかです。

でも、不思議と私は冷静だった。

よく頑張ってくっついてくれたと思った。

私は先生に言いました。

『もう、これ以上の治療はしたくありません。
だから採卵もしません。
先生や看護師さん、培養士さんの尽力が私を3回の妊娠という奇跡に出会わせてくれた。
心から感謝しています。』

私はいい人ではありません。
正直、私が妊活中に妊娠、出産をした友人を私は避けました。
口ではおめでとうって言って、心の中では気持ち悪いほどの嫉妬で吐き気が出るほどだった。
そして、自分から距離を置きました。
これ以上、自分を嫌いになりたくなかったから。
これ以上、自分を傷付きたくなかったから。

人の幸せを喜べない人間は幸せになれない。

という人がみえるけれど、その通りだと思う。

でも、今、どん底の人に人の幸せを喜べるスペースはありません。
人の幸せを喜ぶにはパワーが必要だからです。
そして、そのパワーはとても大きなパワーなのです。
どん底の人にそんなパワーがあるでしょうか?

ないですよね。

でも、人は誰しも良心を持っています。
なので本当は喜びたいのです。
特にどん底になる人ほど良心のキャパは広いと私は思います。
良心のキャパが広いので大きなパワーが必要なのだと私は思います。

今の私の現実は3回の流産の処置を待つ死刑囚みたいな感じです。だいぶ出血してコアグロもたくさん出たけど、処置は必要かなと思います。

正直、処置は嫌ですけど。
でも、全部流れなかったのは最後まで私と一緒にいたいのかなと思っています。
あと少しでお別れだけど
また会おうね。
って心から思っています。

女性は精神的に強いですが特に妊活、不育症と闘う全ての女性は強いと思います。
そして前向きな方ばかりだと思います。
素敵な方ばかりだと思います。
慈悲深い方ばかりだと思います。
心優しい方ばかりだと思います。
そしてたくましい方ばかりだと思います。

そこまでしてなぜやるの?って思う方もいるのは確かです。
でも、私もきっとまたこの手で自分の子供を抱きたいと思って、時がたったら頑張ってみようって思うんだと思います。
いつになるか分かりませんが…

答えは出ません。
きっとまだ自分の中で悩んで納得してないから。
でも、でなくて良いのだと思います。
答えが出たら成長はしないので。。。

さて
3回の流産後、私は夫婦の染色体検査をしてそこからまた人生設計をたてようと思っています。
私は不妊治療を失敗したとは思っていません。
結果は流産という失敗だったかもしれません。
でも、私は私の妊活を通して、病院の先生や看護師さん、培養士さん、と出会い、妊娠することができました。
周りに妊活を公表して、周りのサポートや私と一緒に妊活を頑張っている子の力にもなることができました。
私は妊活をしていない方以上に多くの方にサポートしてもらえました。
なので、私に宿った子達は幸せだったと思います。
受精卵はほとんどの確率で寿命が決まるとのことです。
私に宿った子達は私のお腹の中で十分幸せを感じていたと思います。
それだけで十分だと思います。

落ち着いたらまだブログをあげようと思います。

もし、妊活で苦しんでいる方のお役に少しでも立つことが出来たなら私は嬉しいです照れ