どうも！
太陽の愛を届ける
引き寄せペガサス✨
なばちゃんです。
さてさて、続く3弾は
職場です！
これまた葛藤の多かった
テーマでございます笑
よかったら見ていって
くださいね♪
Level.１ パートナー編はこちら！
Level.２ 家族編はこちら！
もともとあった苦しい思い込み
元々私はセルフイメージ
として、
「人よりも劣っているから
人よりも努力してやっと
人並みになれる」
という謎の思い込みを
していました。
また、
「人に迷惑をかけては
いけない」とか、
「貢献して当たり前」
と思っていたので、
相手に迷惑をかけてしまう
ことが重なると、
嫌なことをされたわけでも
ないのにその人に苦手意識を
持ってしまったり、
なにかしら自分が貢献
できることを見つけて、
自ら進んでやることで
自分の存在価値を
見出していました。
そんな考え方だったので
仕事が次第にとても
辛くなってしまいました。
今までの逆をやる
その後私は部署を移動する
ことになり、
自分と向き合う時間を
意識的に作り始めます。
その時のお師匠さんから、
今までの逆を
やってみて！
と教わりました。
これまでＡしかやって
こなかったものでも、
勇気を振り絞って
対極のＢを経験してみる。
その両方を経験した上で、
Ａ～Ｂのグラデーションの
どこでも自由に選べる状態。
それが一番自由なんだよと。
その理論はなるほどな
と思いました。
今回の私の場合でいうと
Ｂのチャレンジとは、
迷惑をもっとかけていくことと、
貢献しない自分を出していく、
ということでした。
（怖すぎる、、、）
罪悪感から感謝に
チャレンジを始めた時は
罪悪感で死にそうになりました。
周りからの目線が怖かったり、
目標設定にはなんて書けば
いいのかわからなくなったり。
でも、勇気をだして私は
チャレンジを続けました。
すると、
どうやら評価と実際の
頑張り具合は
比例しないみたいだという
ことが分かったり、
時間は自分でコントロール
し放題なんだということが
わかったり、
ミーティングの場で嫌！
を前面にだしてみたら、
結果にちゃんと反映して
もらえたりもしました。
他にも、
私の嫌！のせいで他の人に
業務負担がいっている部分
もある中、質問したら皆んな
やさしく教えてくれるし、
業務で迷惑をかけているのに
趣味で仲良くなれた人もいて、
仕事とオフは分けてくれるんだ！
という発見もありました。
とある同僚からお叱りを頂く
こともありましたが、
迷惑をかけていることは謝り
普段の感謝を伝えたうえで、
自分の信念をもって
意図的にやっていることで
あると話したら、
「そういうまっすぐさは
私にはないわ。
稲葉さんのそういうところ
が羨ましい」と
言ってくれました。
身近な同僚にそう言って
もらえたことで、
私の職場での安心感がより
大きく広がりました。
心の氷が溶けた話
もうひとつ、
ご紹介したいエピソードが
あります。
私はもともと担当していた
取引先が怖くなってしまって、
つい最近までは
そちらと現担当者のやりとりには
参加せず、サポートの方に逐一
転送してもらっていました。
（これも勇気をだして嫌と
部長に伝えてＯＫを頂いた）
先日私がコップの水をこぼして
机がびしゃびしゃになった時、
その転送をしていただいている
サポートの方が、
ささっと素早く拭くのを
手伝ってくれたんです。
こんなしょうもない嫌を
快諾してくれて、さらに
お手間も増やしているのに、
私が困ったとき無条件で
助けてくれるんだなぁと、
じんわり感動してしまいました。
そしたら取引先の人が怖い
という気持ちがいつのまにか
なくなっていることに
気付きました。
それよりもこのサポートの方の
業務負担が減る方がよっぽど
優先だ！と思って、
「今までありがとうございました、
もう転送大丈夫です」と
お伝え出来た自分を
とても誇らしく感じました。
ダメな自分をさらすと
それを助けてくれる人が現れて、
無償の愛を受け取れるし、
お返ししたい気持ちに
自然となるんだなぁ、
という学びになりました。
職場でも自由の枠を広げていこう
もしあなたがいま
仕事が辛くて日々頑張っている
最中なら。
ぜひ勇気を出して
嫌われそうなことに
チャレンジをしてみてください！
社会人としてはアウトかも
しれないけれど、
どう在るべきか、ではなく
どう在りたいか
で生きることができるように
なります。
仕事だから、社会人だから、
ちゃんとやらないといけない
なんてことはない！！！！！！
それすらも自分で決めていい
ことなんです。
誰かの役に立たなきゃ
いけないから頑張るのでは
なくて、
誰の役にも立っていないのに
私は無条件に愛されている。
この愛をみんなに返したい！！！
そんな想いで活動したら、
果たして何倍の愛を
届けられるでしょうか。
皆と違うことをするので
当然一部の方から
反発をくらうこともあります。
でも一方で、
そうやって枠を広げて
くれる人がいるおかげで、
そんなのもありなんだ！と
気持ちが楽になる人もいます。
だから、自信をもっていい。
勇気づけられる人が絶対に
いるから。
みんなが我慢している社会
ではなくて、自分自身が
ファーストペンギンになって
自由の枠を広げていきましょう♪
本日もお読みいただき
ありがとうございました🍀
どうせ幸せになっちゃうなら、早く気付いた者勝ちだ〜！！🪽✨
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