高屋城(豊岡市高屋字岩屋)
高屋城は戸牧川左岸、高屋集落西側、標高約136mの山頂に所在する。集落との比高は約130mを測る。城域は東西約120m・南北約110mを測る。
城は別名「岩屋の城」とも呼ばれているが、城主や城史に関する伝承は不明である。
(※豊岡市の城郭集成Ⅰより)
図には無い南出丸
西二郭(曲輪2)東上段
西二郭(曲輪2)中段
西二郭の南土塁
溜池のように窪んだ西二郭(曲輪2)西下段
西二郭の北虎口
北堅堀ウ
西堀切A
西堀切Aからの南堅堀オ
西堀切Aからの北堅堀エ
西三郭
北堅堀カ
南堅堀キ
主郭と西二郭の間の土塁
主郭
主郭の井戸
主郭の北東土塁
主郭の東虎口
東堅堀ア
主郭北腰曲輪(曲輪4)
北堅堀イ
主郭北東腰曲輪(曲輪3)
北東腰曲輪の北東土塁
高屋城遠望
軌跡ログ
旧豊岡市の城