第二の人生
小さい頃は、薄い記憶しかない。
一緒に遊んだ事も、一緒に笑った事もなかった。
泣かされた事だけは覚えてる。
高校生の頃から、『うざい存在』・・・
普通はそう思うのかもしれないけど、
うざいと思うくらい、近い存在でもなかった。
相談にも乗ってくれなかったし、
自分の進路は自分で決めろ。そう言ってた。
俺には関係ない・・・みたいな態度をとられてた気がしてたけど
決めた事に、いつも応援して、支えてくれてた。
短大を辞める時も、
一年間学校行っていない事分かってたはずなのに、
短大に戻りたくなる時がくるのを待って
学費を払い続けてくれていた。
その事に関して、何も言わなかったし、
その事実を、私は学校から聞いた。
ピークに荒れて、警察にまでお世話になった時、
『手術で行く事ができなかった。ごめん。
でも、父さんはいつも見方だから』
初めて、存在の大きさを知った。
過去は清算できない。
複雑な思いを簡単に洗い流す事は出来ないけど、
気持ち1つでやり直す事はできる。
先週、たくさんの人に見守られ、
第二の人生を歩み始めた。
娘として、気の利いた言葉を伝えられなかったけど、
おめでとうの一言に
これからの人生、応援していきたいと思ってます。
意識
実習6週目。
心電図、超音波につづき、生理機能に戻ってきました。
今は脳波。
患者さんと接していると、やっぱり学べるものが多い。
色んな感情が生まれて、そこで自分を見つめなおす。
脳波って、どんな検査か?
失神、意識障害、感覚障害、言語障害などの診断を対象に、
てんかんやナルコレプシー、脳腫瘍、時に脳死判定などを検査していきます。
この1週間で認識していったことだけど、
この検査を受けるヒトは変わった人が多い。
それは、表面上どう思っているかってことで、
短時間に意識がなくなったり、自分の本意ではないのに・・・
そんなケースも、ここにいると少しだけ理解した。
それは悪意とは全然違う。
またある症例を参考に見せてもらったとき、
その患者さんはある感染症で、脳に障害を受け
1か月でこの世を去った。
勉強不足を思う自分でも分かるくらい、脳波の波形は凄まじいものだった。
私と同じくらいの年齢だった。
口頭試問(免疫編)
病院実習が始めって、一ヶ月。
すごく考え方が変わったような、変わらないような・・・
ただ、一ヶ月たって思うことは、
生半端な精神は、ここでは通用しない。
これからは、少しメモ帳的になりますが、
同じように、病院実習や仕事で携わる人に、
私が学んだ事を、伝えられればと思います。
実習四週目
【採血実習】
〇質問1:
採血では、遠心分離剤(いわゆる血清分離させるスピッツ)から採血し、
2本目からEDTAやクエン酸Naの、凝固剤添加のものの順に採血を行っている。
それは何故?
〇質問2:
採血時、患者さんに必ず聞かなければいけない事が3つある。
それは何?
実習四週目
【免疫学実習】
〇質問1:
RPRは何の検査?
〇質問2;
RPR陽性でTP陰性で考えられる事は?
〇質問3;
RPR陰性でTP陽性の場合考えられる事は?
〇質問4:
免疫電気泳動法、検出されるM-タンパクのMって何の頭文字?
〇質問5;
サンドイッチと競合法の違いについて答えなさい。
〇質問6;
B/F分離って何?
〇質問6;
BNPの正式名称を言って下さい。
解答は、そのうちに・・・
