前回の続きです。
http://ameblo.jp/in2490/entry-12234532283.html
ドアクローズ後、よくわからない理由（ようは英語が理解できなかった↓）
で空港内で４０分ほど缶詰。
往路はエコノミーでしたが、復路は差額が５５ユーロだったので
プレミアムエコノミーみたいなビジネスクラスにしていました。
なので離陸前から飲み物やナッツを配ってくれました。
今回の旅行は好天に恵まれました。
晴れ男は健在です。
ーは２種類から選べ、豚料理を選択。
下に人参と芋がまぶしてあり、上に大きな角煮みたいな肉がドーンと置かれています。
期待していなかった割には美味しかったです。
あとはティラミスと温かいパン。
なんか日本語の表記があるのが嬉しいです^^
ロンドンでの乗り継ぎは当初５時間ほどの予定が遅延の４時間という中途半端な時間に。。
しかもワンワールドは昨年後半から、別切りの航空券の手荷物スルーチェックインをしないことになったのでラウンジにも入れずベンチで待ちぼうけです。
今回はその改悪の影響をもろに受けました。
とりあえず３時間前からチェックイン可能なので
開始と同時に行いました。
今回は、すでに廃止されましたが、欧州発日本経由シドニー行（往復とも東京で
途中降機可能）１８００００マイルで発券した、ＪＡＬの特典ファーストの第一区間を利用します。
エコノミーのカウンターには長蛇の列でしたからこの点はまだありがたいです。
ラウンジはＢＡでしたが、おそらキャセイのほうが全然良いと思ったのでキャセイラウンジに直行。
さっそくダイニングメニューを。
前菜のマグロとアボガドのサラダ。これがめちゃ旨。
ゆずドレッシングとごま油が絶妙の配合でかかっていました。
これくらいなら自分でもなんとか作れそうです。
キャロットスープ？だったと思います。
メインのサーモンのグリル。野菜も多く、ありがたいです。
とりあえず担々ヌードルはいつもいただきます。
機内ではあんまり食べないつ・も・りでしたので。。。
なんか空港の片隅にＤＣ１０かＢ７４７かよくわからない
飛行機を見つけました。
どなたかご存知ないでしょうか？？
気になります。
この後はＪＡＬのファーストで帰国です。