シリーズでお届けしている、今日はその2回目です。
■死が怖い9つの理由
その一番目は、「苦痛への恐怖」です。
死ぬときは、痛そう、辛そうと誰しも思いますよね。
実は、その「苦痛」にも種類があります。
大きくわけると4つ。
①身体的苦痛……痛みや呼吸困難などの体で感じる苦痛
②精神的苦痛……体が思うようにならない苛立ちや、人への不信感などから来る苦痛
③社会的苦痛……残される家族への心配や、社会的な役割の喪失にかかわる苦痛
④霊的苦痛………今までの人生の意味や、死の意味を考える事から来る苦痛
まさに恐怖です。
一つだけでも大変なのに、これらが複数同時にやってくるわけですから
たまったものではありません。
つい死を前にした苦痛は、一番の「身体的苦痛」を思いうかべるのですが、
実は、他の三つはさらなる苦しみとなってあらわれます。
これら全般をケアすることが大事だと特に昨今言われています。
1つめは、身体的(肉体的)苦痛で、
疼痛、食欲不振、、嘔気、呼吸困難、倦怠感、嘔吐、腹部膨満感、などなど様々なものがあります。
あまりに辛いので早く死んでしまいたいとか、
ピンピンコロリ(PPK)がいいなどとしばしば耳にします。
ですが、
死んだら楽になれる保証はまったくされていません。
ここに深い問題が含まれています。
同時に、ほとんど議論されていない問題でもあります。
詳しい内容はブログではとてもまとめきれませんので、一冊の小冊子にしました。
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