就学時検診で子どもの視力が無いと診断されたら、どうしますか?
私は速攻、図書館に行って「視力」に関する文献を読み漁りました。
すると、そこには
6才以降の視力回復は難しいと書いてありました
(当時)
娘は早生まれだったので
6才まであともう数カ月ありました
諦めず絶対治ると自分に言い聞かせて
速攻専門医を探しました
遠く離れた大阪に専門の病院がありました
大阪まで行って治療を受けさせようと覚悟を決めたものの、
まずは地元の病院へも行ってみました
やはりむげに
視力の回復は無理です
と断られるも
もう1件くらい門戸をたたいてみようと入った眼科
すると、なんと
その大阪の専門医がいる病院の認定医の額が診察室に飾られているではありませんか⁈
藁にもすがる思いで相談すると
この治療法はもうやめようと思っていたが、どうしてもというんであれば
「毎日通って毎日30分の訓練をするように」との事
もちろん毎日通いました
そしてもう一つ指示されたことがありました
見える方の目を覆って、見えない方の目で生活をするようにとの事
できる範囲の時間でよいが、やった分だけ効果がある可能性はあると
但し相当なストレスになると
それから娘は毎日片目をアイパッチで覆い、黄色い帽子をかぶって学校に通いました
「一つ目小僧」と学校で冷やかされても、家に帰ってから泣き言を言ったことはありませんでした
「綺麗なお姉さんになりますように」
と励まし、夜はこころをこめてタッチケアをしました。
食事はもちろんビタミンAたっぷりで!
そして薄紙を剥がすように視力が回復し
0.03、から0.07、0.09と回復し半年後には0.3ほどにまで回復したのです
中学年になる頃まで眼鏡で矯正しましたが、めでたく綺麗なお姉さんになり、今では結婚して二児の母となりました
つらい時、苦しい時、母の手はときどき魔法使いになるのです
(これハッビーホルモン
)
なんでママの手が魔法使いになったか?
私のファミリーヒストリー~起業までの道のり
<つづく>












