主人が亡くなってもうすぐ8回目の命日
辛く悲しい記憶があった
消そうと思うたび
消すまいと現れてきた
悲しい記憶、遠くに追いやりたいのに
記憶は美化されて現れてきた
美化されたとしても
消える事のなかった悲しい記憶
ふり返る度に、前にすすめなくなっていた
でも、今は違う
なぜか
すべてが遠い彼方に
行ってしまった
もう
思い出そうとしても
簡単に思い出せない
私の中で何かが変わった
強く、そう感じる
それから物事が不思議と好転していく
昨日読んだ本には
「柵」と書いて
「しがらみ」と読むと書いてあった
Googleより、「柵」とは
↓
1 水流をせき止めるために、川の中にくいを打ち並べて、それに木の枝や竹などを横に結びつけたもの。
2 引き留め、まとわりつくもの。じゃまをするもの。「世間の―」
私はどうやら柵から解き放たれたようだ




