こんばんは、今日はお天気の割に

寒く感じませんでしたか?

 くれぐれもお風邪など召さら無いよ

う、ご注意ください。

さて今日は家庭内のファッションの男

女格差について考えてみましょう。

  なぁんて、教育TVか?

ち〜がうだろです。

そう違うんです、簡単に言うと家庭で

のメンズの洋服代がレディースより少

ないと言う事を言いたいのです。

これは奥様方にとって都合の良くない

話題かも知れません。この話題を進め

て行くうち違うだろう💢となる

かも知れませんが、怯まずに今まで感

じたことを書きます。

  そもそも家庭内のお財布はだいたい

女性が握っています。また、男性が握

っている場合でも生活費としてまとま

ったお金を支給されます。

それに対して女性が財布👛を握る場

合お小遣いとして少額が渡されます。

ゆえに、女性が使えるお金が増え、そ

の結果女性の方がファッションの予算

が高くなるという次第です。

 だいたいの家庭で結婚💒後、女性に

比べ男性の格好がパッとしなくなるの

はこの為です。

 そして、女性は家族の為に節約とか

言いますが、節約して余ったお金は必

ず自分の為に使います。

この辺は余った税金を年末の公共事業

で使う行政と同じ構図です。(節約の

努力に対してのご褒美みたいな…)

そして、ファッションの格差が広がり

ます。当然そうなると男性はだんだん

ファッションに興味もなくなり更に格

差は広がります。そうなると女性は連

れて歩く🚶のが恥ずかしくなるので

釣り合いを取る為少しマシな洋服を買

い与えます。でもこの場合も自分が買

うものより良いものは買いません。

あくまで、他人から見て恥ずかしくな

いもの止まりであり、さらにそれをセ

ールで買い求めます。

 つまりは、"男性"のためではなく"自

分"の為です。

 そして、男性に対して"ときめかない
 
"とか宣うのです。

 ここでお願いがあります

男性にお小遣い以外に年2回ボーナス

をあげてください。1回にお小遣いの

3カ月分くらい、そのかわり男性に買

ってあげてる洋服代は無くします。

そして、年2回男性のために一緒にショ

ッピングしてあげてください。

  今メンズファッションは、その業界

の人や一部のファッションを趣味にし

ている人達に支えられています。

若者も昔と比べファッションに対して

興味を持っている人が少なくなってい

ます。

景気が伸び悩みその分洋服にしわ寄せ

がきていますが、メンズはとりわけひ

どいのです。若い子の未来のファッシ

ョンの為に一考して下さい。

  よろしくお願いします。

 と、お願いしたところで今日はお開

きにします。

 これ以上書くと、この〜○ゲとかも

言われそうですから(は○ていません

けど)

  それでは、お休みなさい。
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