
ども、飯野です。
前回紹介しました住宅も、工事が始まりました。
今回は、家を建てる上で大切なお話です。
家も人も足元が肝心。
地盤調査のお話です。

現場に訪れると、駐車場として使用していた舗装が剥がれていました。
家の四隅と中心の地盤を調査していきます。

これは、スエーデン式サウンディング試験といって、
戸建住宅など小規模建築物を建設する際の地盤調査に広く使われています。
なぜにスエーデン?って話しなんですが、
スウェーデン国有鉄道が1917年頃に不良路盤の実態調査として採用した調査方法で、
その後広く普及したようです。
棒の先端が、ねじねじのヤリのようになっていて、
それを天高く掲げて、工事の安全を祈願。。。

ではなく、棒を地面に垂直に立て、重りを載せ回転させて、地面の中に棒をめり込ませていきます。
地面へのめり込み具合などデータを総合的に判断して、
今の地盤のままで建物を建てても大丈夫なのか?
地盤を改良して、建物を建てても大丈夫な工事が必要なのか?
を検討します。
一週間後、試験の結果が届きました。
地盤は良好。
いよいよ工事が進みます。
楽しみです
。