外資系エアライン希望の方は、ニュースでご存知かと思いますが、エミレーツ航空が、客室乗務員の靴を15種類用意したことが話題になりましたね
元々は多くのエアラインがそうであるように、ハイヒール1足、機内でドアモードを変えてから履き替えるローヒール1足の計2足を一年に一度付与していたそうですが、今後は各自の足の形や履き心地に合わせ、15種類の中から選択出来るのだとか
日本航空やANAはだいぶ前から、靴は自前になりましたし、スーツケースも自分で購入するようですから、こういった面では、外資系エアラインがより恵まれていると言えますね。
長いフライトでは15時間以上履いている靴ですから、足に負担のかからない靴を選べるなんて、素晴らしいアイデアだと思います
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