先週まで、またホノルルにいたのですが(今回のフライトでは往復共に教え子は乗務しておらず残念タラー)、今回の滞在中は、久しぶりに日帰りでビッグアイランドにも足を伸ばしました気づき


目的はココ↓



その美しさで定評のあるWaipio Valley



本当は、Waipio Valleyのハイキングコースにトライすることを楽しみに向かったのですが、道がunstableだからと、ハイキングコースはなんとclosedしていたのですアセアセ


よくよく調べましたらclosedの情報があったので、完全に私達のリサーチミスでしたが、私達同様にclosedであることを知らずに、Waipio Valley Lookoutに到着したもののガッカリして来た道を戻る人達が何人も...


ということで、行けなかったハイキングコースはコチラをご覧下さいね。


ビッグアイランドを訪れたのは10年以上振り。


野生のTurkey や、なんとも美しい色のGeckoも。



大自然の中に身を置くと本当に心身共に癒されますし、騒がしくて空気が濁っている東京には戻りたくない...と思ってしまいましたわ。



先日届いたOG会の会報誌



決してページ数の多いものではありませんが、JALの長い歴史が垣間見れるお話が掲載されていることも多く、毎回楽しみにしています。


今回掲載されていた「CAあるある」は、本当に私もその通り気づき



飛行機に乗ると未だに、離陸後に時計を見てarrival timeを計算してしまったり、ラバチェックをするのは当たり前(笑)

更に、All Callの音に反応してしまうのも、いつものことです...


日常生活では、常に時間を逆算して生活していたり、身支度&旅支度が異様に早く、食事も早かったり...


機内前方から後ろのギャレイに行ったら、何かしら持ち帰るか、ラバチェックをしてから戻るなど、とにかく無駄には歩かない癖がついたので、今でも常に動線を考え用事を一気に済ませたりしています。


こう考えますと、役立つことが多くマイナス面はあまり感じない為、若い頃に経験しておいて良かった仕事だと、改めて思います。


今は定年まで客室乗務員として働くのではなく、その後のキャリアチェンジも多い時代ですが、キャリア形成の初期の段階で、数年でも客室乗務員を経験しておくのは、なかなか良いかもしれません気づき


「ラバチェック」、これはクルー用語でお化粧室のお掃除のことですが、体で覚えた習慣は何十年経った今でも染み付いており、未だにラバチェックをしてしまうわたくし...

元クルーの皆さんはきっと同じではないかと思います。


レストランやホテルのお化粧室でシンク周りを拭くのはもちろんのこと、公共のお化粧室でも、床にトイレットペーパーが散乱していると、どうしてもそのままにはできず、トイレットペーパーを手に巻いて床のペーパーを拾ってしまってしまうのです(笑)


また、ホテルを出る際はお部屋を整えたり、クリニックで使用したタオル類は軽く畳んで置いておいたり。


お化粧室のお掃除を含め「立つ鳥跡を濁さず」の教えはJALで学んだことの1つです。


私は雑誌類は購入してまで読むことはないのですが、美容院に行った時だけ、ヴァンサンカンと写真が綺麗なVOGUE を読んでおり(笑)、中でもヴァンサンカンに掲載されているFOXEYの前田義子さんのコラムは毎回楽しみにしています。


確か5月号?のコラムには、同じようなお話しがあり、とても嬉しくなりました。


何故こんなにもこの教えを覚えているかというと、何を隠そう先輩から厳しく叱られた経験があるからです...


まだそれこそOJTが明けて間も無い頃。

国内線のフライトとフライトの間の地上待機中は、お客様のお席に座って休憩したりお食事をすることもあったのですが、ボーディングまで時間があると、お客様のお席に座りクルー同士でおしゃべりすることも。


ある日のフライトもボーディング前にお客様のお席に座り休憩中、チーフからのボーディングを告げるアナウンスが入ったので、私はパッと立ち上がり自分のドア付近に移動しようとした時のこと。


シートベルトがぐちゃっとねじれたままの席を見て、先輩が「立つ鳥跡を濁さずよ」とピシャリと一言。

ちゃんとシートベルトを直しなさいと仰ったのです。


自分がいかに気が効かないかを思い知らされたようで、本当に恥ずかしい瞬間でしたが、だからこそ今となっても身に付いている習慣のため、今は感謝の気持ちしかありません。


昔々も、私の体験談と共に似たような話を書いたことがありました。


採用試験の場面でもきっと役立つのではないかと思います気づき