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2014/09/21の記事「IBCまつりinアピオ2014」 の続きです。

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「水越かおるのすっぴん土曜日」の放送が終わる頃、次の番組「大塚富夫のタウン」の大塚富夫アナが割り込んで来ました。観客を引き付ける軽妙なトークはさすがプロだなぁって思います。

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ステージイベントに臼澤みさきさんが登場するとステージ前はもの凄い観客でした。

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MCはベテラン女子アナの村松アナでした。

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次の登場はRikoさん、16歳の女子高生シンガーで、IBCラジオの「みさりこラジオ」「富田奈央子のアフタースクールラジオ」にレギュラー出演しています。小柄な姿からは想像も付かないパワフルな歌唱に驚きます。

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MCは加藤アナでした。

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午後には村松えり子さんのステージ、堀江淳さんの「メモリーグラス」のカバーもしました。その堀江淳さんもIBCまつりに2日間にわたって出演します。

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堀江淳さんは、40代以上の方にとっては懐かしい方だと思います。「メモリーグラス」は昭和56年、20歳の時の作品なんだとか。あれから33年、「あの人は今・・・」的な所に出る様になったという話から、最近の活躍ぶりのお話をされていました。体重47kg、人生で50kgを超えた事が無いんだそうです。もちろんあの懐かしい曲も披露してくれました。

アナウンサーの方々と触れ合えるのもIBCまつりの魅力のひとつ。昨日の記事で紹介した6名のアナウンサーの他にも、今や再雇用になっている名実ともにIBCの看板アナ、大塚アナウンサー、
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「大塚富夫のタウン」は前身から数えればもう40年も続く長寿番組なんだとか。先日は病で半月ほどお休みした大塚アナはこの日(9月20日)が誕生日、法的にも高齢者の仲間入りをしたそうです。昔、「トップ40」を聴いた思い出のある方々も多いでしょうね。

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神山アナはワイドステーションなどラジオの印象どうりのキャラでリスナーさんと触れ合っていました。

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ニュースエコーなどを担当する甲斐谷アナも積極的にお客さんに声を掛けたりサインや記念写真に応じていました。

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高橋圭太アナもテレビで見るハイテンションなままのキャラでサインや記念写真に応じていました。

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IBCアナウンス部の部長でもある照井アナも積極的にお客さんにアプローチしていました。どのアナウンサーさんもカメラを向けるとしっかりポーズをとってくれる辺りはさすがです。毎日見聴きしているアナたちには、別に知り合いでも無いのに気軽に声を掛けれるものです。初めて会った気がしないんですよね。

スタジオで留守番している浅見アナと後藤のりこアナ以外、全ての(多分)アナウンサーとお会いできました。

IBCまつりの看板ブースでもあった、大船渡のサンマ炭火焼が今年はありませんでしたねぇ。いったいどうした事でしょう?
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今年も楽しませてもらいました。ますますIBCが身近に感じられる存在になった気がします。

撮影日 2014/09/20

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