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LIFE MOVIE 世界に一つだけの「私という映画」の作り方

人生を楽しむコアを外さない自由な生き方

 

 

「世界は広がるほど楽しい」

 

 

ことを、

 

僕らは小さい時から身を以て体験していますよね。

 

 

小→中→高…

 

と進むにつれて

新しい仲間と出会ったり

新しい環境に身を置いたり、

 

一方で

 

古い友人と会わなくなったり

慣れ親しんだ故郷を去ったりと、

 

喜び悲しみを繰り返しながら

自分の成長過程を楽しんできたと思います。

 

 

でも、

 

大人になってからというか

社会人になってからというもの、

こんな風に世界が広がっていく体験が

パッタリと無くなっていく人が多いと思うんです。

 

 

 

冒険は悪への道

 

 

みたいな洗脳が知らないうちに擦り込まれて、

 

今のまま

安定したまま

結婚して子供が生まれて

そんな人生が最高なんだって

みんなから祝福されて…

 

 

 

数年前のことです。

昔一緒にバカやって夢語っていた友達から

 

 

「もう無理すんなよ。

結婚して子供できて、普通が一番幸せだから」

 

 

って言われました。

 

特に否定も肯定もしなかったです。

実際、間違っているとは思わないから。

 

でも、ただただ寂しかった。

 

そんな耳にタコができるくらい

大人たちから聞かされたことを今更言うなら、

 

「俺はもう諦めた。あとは頼む。」

 

くらい言えないのかって、正直腹が立ちました。

 

 

 

 

 

冒険しなくなった人、夢を諦めた人は

何かと理由をつけて自分を美化しようとします。

 

諦めたんだって思いたくないから

本当は後悔している気持ちを抑えたいから

 

今の状況が最高だって信じたくて

それ以外の可能性をないものとする。

 

 

 

別に否定したいわけじゃないんですよ。

 

 

 

ただ、

 

冒険しようとする気持ちや

 

小さな枠から出ようとすることが

 

 

どれだけ

 

自分の可能性を広げることか

 

人生に光を照らしてくれることか

 

 

感じて欲しい。

 

 

 

それだけなんです。

 

 

 

小さくて弱くて何も知らなかったけど

ただ無邪気に挑戦をやめなかったあの時のように

 

 

もう一度人生を冒険してみませんか?

 

 

 

最初にできる第一歩は

 

 

 

「いつもと違うことをやる」

 

 

 

ただそれだけです。

 

 

 

 

 

さあ、旅に出ましょう♬

 

 

 

 

 

 

 

中学一年生の時の話です。

 

 

 

 

 

僕は当時サッカー部に所属していたのですが、

 

まあなんというか

とても気性の荒い子でして、

 

試合中でも相手選手が年上だろうと関係なく

よくモメることがあったんです(~_~;)

 

中学一年で即レギュラーとなり

エース番号をもらっていたこともあって、

当時の僕はまるで王様のようでした…。

 

 

 

夏の大会が終わり、

秋の新人戦前の練習試合の時です。

 

 

味方からパスをもらいゴールに向かってドリブルをしていると、

相手ディフェンスから肩にタックルを受けました。

 

 

いつもならちょっと口論になるくらいで抑えられたのですが、

その時は完全にキレちゃって

相手に突然殴りかかってしまったんです!( ̄□ ̄;)

 

 

敵味方が入り乱れて場内は一時騒然とし、

当然僕はレッドカードで一発退場。

 

 

試合を潰す羽目になりました(>_<)

 

 

 

 

ため息をつきながらグラウンドを去ろうとした時、

 

 

 

 

 

「くろいわ〜!!ちょっとこ〜い!!!」

 

 

 

 

 

とてつもない大声が響き渡りました( ̄□ ̄;)!!

 

 

 

 

 

誰もが恐れる鬼監督の声です。。。

 

(今だから言えますが、真冬の雪が降りしきる中を

パンツ一枚でランニングさせるような熱い監督でした(笑))

 

 

 

その時僕は

ボコボコにされるだろうと覚悟しました。

 

 

歯を食いしばって監督の前に立つと

彼はこう言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それくらいあっていい」

 

 

 

 

 

 

予想外な発言で、

 

 

 

 

 

「え!?」

 

 

 

 

と頭が真っ白になっている僕に

監督はこう続けました。

 

 

 

 

 

 

 

「お前ほどのエネルギーを持った奴はおらん。

それくらいあっていい。それがお前の良さやけん。

ただ、もっとチームのことを考えろ。

チームのためにそのエネルギーを使えた時に

お前は本当の男になれるったい。わかったら走ってこい!」

 

 

 

 

 

中学一年生ながら

今でもこの言葉を思い出せるくらい

僕の胸にはじーんと響きました。

 

 

 

 

試合中の接触プレーで脳震盪を起こし

救急車で病院に運ばれた時も、駆けつけたうちの親に

 

 

「こんなにエネルギーに溢れた奴を今まで見たことがありません。

どんな育て方したらこんな奴が生まれるんですか。」

 

 

と話してくれてたそうで、

母親が嬉しそうにしていたのを覚えています(笑)

 

 

 

 

その後何度となく監督とぶつかり合ってきたのですが、

中学卒業を控えたある日のこと

 

 

監督に呼ばれてこう言われました。

 

 

 

「サッカーでも何でもいいけん、

お前のそのエネルギーを注ぎ込めることに情熱を燃やせ。

まあ、俺はサッカーしかないと思うけどな。」

 

 

 

怪我もあって結局サッカー選手の道は断念したのですが、

監督の言葉をずっと胸に秘めて

自分の情熱を捧げられるものをずっと探してきました。

 

 

 

 

今はコーチングを使って

 

 

【クライアントが輝いて生きるために】

 

 

そのサポートをしていますが、

 

 

根底にはいつも

監督が僕に本気で向き合ってくれたように

 

 

僕も本気でクライアントと向き合いたい、

情熱を捧げる何かを見つけてもらいたい、

 

 

という想いがあります。

 

 

 

僕がそうだったように

 

 

潜在的エネルギーが情熱に結びついた時、

人生は必ず大きく変わっていきます。

 

 

 

 

みなさんにはどんな

監督や先生とのストーリーがありますか?

 

 

 

 

少し回想してみるだけでも

 

 

『忘れていたけど大切にしていたことに』

 

 

気づけるかもしれませんよ(^ ^)

 

 

 

 

 

今日はこの辺で♬

 

 

あなたは、

自分の

「人生の目的」

について考えたことは
あるでしょうか?

 

例えば、

映画の主人公なら
ある時から
自分の人生の目的を知り、

そこから劇的に
ストーリーが展開していく
ということがあります。

毎日ダラダラしていて
やる気のない主人公が、

あるきっかけを通して
自分の夢に向かって邁進する。

そんな映画を
みなさんも観たことがあると思います。

現実の世界でも
それは同じことです。

どうしても成し遂げたいと思う
人生の目的が、

最高の人生(映画)を
作っていくためには
必ず必要になるんですね。


ところで、

目的と対比して目標という言葉が
よく使われますが、

その違いを意識したことが
あるでしょうか?

目的は目標よりも
ずっと遠くにあるものです。

つまり、
目標は目的に近づくための
通過点でしかないということです。

目的があってこそ、
その目標は達成する意味を持ちます。

こうやって言われると、

綺麗になりたい(目的)
から
ダイエットする(目標)

でもなんか成功しそう!( ´ ▽ ` )ノ


………


そんな簡単なことではないのは
みなさんお気付きですよね(笑)


ここで大切な目的ってのは


【あなたの感情を激しく揺さぶるもの】


でなければならないんです。


例えば映画なら、

俺が世界を救うんだ!

とか

私が世界のトップシンガーになるのよ!

くらい激しい感情が必要なんです。

スポーツ選手を考えてみてもそうです。

オリンピックの選手が
激しい練習や食事管理を
こなすことができるのは、

そこに絶対にメダルを取るっていう
感情を揺さぶる目的があるからですよね。

やらなくちゃいけないってよりは、
絶対にそれをやりたいし
もう寝るとかご飯を食べるってくらい
普通のことのはずです。

それくらい感情を揺さぶる目的は、
とてつもなく大きなエネルギーを
持っています。

感情ってのは
動くエネルギーなんですね。

その夢を考えたときに
もう居ても立っても居られない
ってくらい
自分のエネルギーが高まらないと
人生の目的にはならないんです。

 


で、お待たせしましたm(_ _)m

 

じゃあどうやってその

「人生の目的」

とやらを見つけるんだ
ってことですよね(笑)

 

結論を先に言います!


「人生の目的」


は、

あなたの大切にしている

 

「価値観」

 

が答えを導いてくれます。

 

あなたがどんな価値観を
大切にしているかを
知ることによって

「あなたが本当にやりたいこと」

「人生の目的」

が必ず見つかるはずです。


この価値観を探る方法は
いろいろあるのですが、

ここでは一番簡単なものを
紹介したいと思います。

それは、
あなたの過去や未来、
対人関係、趣味、趣向から
探るというものです。

例えば、
あなたが過去に楽しかったことや
生きがいだったことを
思い返してみてください。

どんなことに喜びを感じましたか?

どんなことに心が震えましたか?

僕のことを話すと、

サッカーの全国大会で
最優秀選手の名前を呼ばれた時に
とてつもない驚きと喜びで
激しく感情が揺れ動いたことを
今でも思い出します。

他には、
中学の入学式の時に先生の伝え忘れで
いきなりスピーチを頼まれたのですが、
アドリブで喋ったスピーチが
逆に拍手喝采を浴びてしまう
なんてことがありました。

この二つのことだけでも、
人前に出ることを好んでいることや、
誰かに感動を与えることに
喜びを感じることがわかると思います。

楽しかったことが出てこないなら
嫌だったことにフォーカスして
みましょう。

例えば、
クラスにいじめっ子がいて
みんなの輪を乱すことが
いつも嫌だったとかです。

これだけでも
全体の調和を大切にしている
ということがわかると思います。

こうやってあなたの

・過去に好きだったこと嫌いだったこと
・未来にどうなってたら幸せか
または幸せじゃないか
・友達でも芸能人でもいいから
好きな人憧れている人、または嫌いな人
・今現状で幸せに感じること
またはつまらないと感じること

このように
いろいろな角度から
あなたの価値観を
探ってみてください。

その中でも
特に感情が揺れ動くものに
フォーカスして
そのことをもっと掘り下げてみましょう。

どうしてそれが楽しかったのか、
その時どんな感情が起きていたのか、

どうして?
どうして?

と質問を自分に投げかけることで、

どんな価値観を大切にしているのか

が見えてくるはずです。

 

人間は無意識に
自分の価値観に沿って
生きていると言われていますが、

その価値観を知って
自分のしたいことで
夢を叶えている人は
実際そう多くはありません。


だからこそ


「あなたが本当は何を欲しているのか」


を知ることが、

人生を充実させるためには
必要なんですね。

 


いかがですか?


あまり難しく考えすぎないで
くださいね(^^)


さあ、
あと少しで終わりです。


頑張って付いてきてください(笑)

 


ここから人生の目的に
繋げていくときの注意点なのですが、

サッカー選手になるとか
女優になるとかみたいに
職業をはっきり決める必要はありません。

職業というものは、
あなたという人を表現するための
手段でしかないのです。

ですから、
こんな人物になりたいくらいで

「漠然」

とした決め方で大丈夫です。


例えば僕なら、

人々に勇気と愛を届け、
全ての人がもっと人生を輝かしく
生きていけるような世の中を
作ること。

そして、
自分自身もその世界で
明るい光を照らし続ける
太陽のような存在でいること。

みたいな感じです。


この目的に近づくために
今はコーチという職業で
自分を表現しているだけなんですね。


このように

あなたが生涯を通して

「どのように生きて生きたいのか」

または

「どんな人でありたいのか」

さっきの価値観探しのワークをもとに
紙に書いてみましょう。


なんとなくでいいので、
とにかく書いてみることが大事です。

気に入らなければ
あとで何回でも書き直すことができます。

実際僕自身も
何十回と書き直しましたし、
これからも更新すると思います(笑)

 

書いて読んだ時に、
少しでもいいので

やる気が出てくるような感覚

じわっとエネルギーが高まる感覚

があればバッチリです( ´ ▽ ` )ノ

 

それがあなたの


「人生の目的」


ですよ!