情熱を捧げる何かを見つける | LIFE MOVIE 世界に一つだけの「私という映画」の作り方

LIFE MOVIE 世界に一つだけの「私という映画」の作り方

人生を楽しむコアを外さない自由な生き方

中学一年生の時の話です。

 

 

 

 

 

僕は当時サッカー部に所属していたのですが、

 

まあなんというか

とても気性の荒い子でして、

 

試合中でも相手選手が年上だろうと関係なく

よくモメることがあったんです(~_~;)

 

中学一年で即レギュラーとなり

エース番号をもらっていたこともあって、

当時の僕はまるで王様のようでした…。

 

 

 

夏の大会が終わり、

秋の新人戦前の練習試合の時です。

 

 

味方からパスをもらいゴールに向かってドリブルをしていると、

相手ディフェンスから肩にタックルを受けました。

 

 

いつもならちょっと口論になるくらいで抑えられたのですが、

その時は完全にキレちゃって

相手に突然殴りかかってしまったんです!( ̄□ ̄;)

 

 

敵味方が入り乱れて場内は一時騒然とし、

当然僕はレッドカードで一発退場。

 

 

試合を潰す羽目になりました(>_<)

 

 

 

 

ため息をつきながらグラウンドを去ろうとした時、

 

 

 

 

 

「くろいわ〜!!ちょっとこ〜い!!!」

 

 

 

 

 

とてつもない大声が響き渡りました( ̄□ ̄;)!!

 

 

 

 

 

誰もが恐れる鬼監督の声です。。。

 

(今だから言えますが、真冬の雪が降りしきる中を

パンツ一枚でランニングさせるような熱い監督でした(笑))

 

 

 

その時僕は

ボコボコにされるだろうと覚悟しました。

 

 

歯を食いしばって監督の前に立つと

彼はこう言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それくらいあっていい」

 

 

 

 

 

 

予想外な発言で、

 

 

 

 

 

「え!?」

 

 

 

 

と頭が真っ白になっている僕に

監督はこう続けました。

 

 

 

 

 

 

 

「お前ほどのエネルギーを持った奴はおらん。

それくらいあっていい。それがお前の良さやけん。

ただ、もっとチームのことを考えろ。

チームのためにそのエネルギーを使えた時に

お前は本当の男になれるったい。わかったら走ってこい!」

 

 

 

 

 

中学一年生ながら

今でもこの言葉を思い出せるくらい

僕の胸にはじーんと響きました。

 

 

 

 

試合中の接触プレーで脳震盪を起こし

救急車で病院に運ばれた時も、駆けつけたうちの親に

 

 

「こんなにエネルギーに溢れた奴を今まで見たことがありません。

どんな育て方したらこんな奴が生まれるんですか。」

 

 

と話してくれてたそうで、

母親が嬉しそうにしていたのを覚えています(笑)

 

 

 

 

その後何度となく監督とぶつかり合ってきたのですが、

中学卒業を控えたある日のこと

 

 

監督に呼ばれてこう言われました。

 

 

 

「サッカーでも何でもいいけん、

お前のそのエネルギーを注ぎ込めることに情熱を燃やせ。

まあ、俺はサッカーしかないと思うけどな。」

 

 

 

怪我もあって結局サッカー選手の道は断念したのですが、

監督の言葉をずっと胸に秘めて

自分の情熱を捧げられるものをずっと探してきました。

 

 

 

 

今はコーチングを使って

 

 

【クライアントが輝いて生きるために】

 

 

そのサポートをしていますが、

 

 

根底にはいつも

監督が僕に本気で向き合ってくれたように

 

 

僕も本気でクライアントと向き合いたい、

情熱を捧げる何かを見つけてもらいたい、

 

 

という想いがあります。

 

 

 

僕がそうだったように

 

 

潜在的エネルギーが情熱に結びついた時、

人生は必ず大きく変わっていきます。

 

 

 

 

みなさんにはどんな

監督や先生とのストーリーがありますか?

 

 

 

 

少し回想してみるだけでも

 

 

『忘れていたけど大切にしていたことに』

 

 

気づけるかもしれませんよ(^ ^)

 

 

 

 

 

今日はこの辺で♬