覚醒って何?
覚醒ってどういう状態のことでしょう。
今はまだ実力を発揮できてないけど、そのうち覚醒してデカイことをやってのけるんだなんて僕自身思ってましたし、同じように考えている方もいると思います。
でも、待てども待てども覚醒しませんでした。
なぜでしょう。
どうしたら覚醒できるんでしょうか。
朝起きたらいつもの自分ではなくて、やる気に満ち溢れている自分がいるんでしょうか。
小さな蜘蛛に刺されてスパイダーマンになれるのでしょうか。
そんなことは断じてありませんね。笑
じゃあ現実的に覚醒する方法、または覚醒のような状態になる方法を考えたいと思います。
まず第一の前提として、自分が本当は何がしたいのか、どういう人生を送りたいのかを知る必要があります。
自分の本当の夢を知らない限り覚醒することは一生ないでしょう。
考えただけでワクワクドキドキして眠れなくなるくらいの夢。
そしてそれを実現させるための戦略。
これがあって覚醒したように行動に移せるんだと考えます。
そしてそのやり方が自分に合ってるかどうかを大切にして欲しいのです。
例を挙げましょう。
皆さんは柳田悠岐という野球選手をご存知でしょうか?
ソフトバンクホークスの外野手であり2015年度のプロ野球界を最も熱くした選手の一人と言っても過言ではないでしょう。
トリプルスリー(打率3割、ホームラン30本、30盗塁)という偉業をヤクルトスワローズの山田哲人選手と共に達成し、現在正に覚醒中のスポーツ選手だと言えます。
では、彼がどのように覚醒したかを解説したいと思います。
柳田選手は2010年に広島経済大学からドラフト2位でソフトバンクホークスに入団しました。
彼のストロングポイントはとにかくボールを遠くへ飛ばすことでした。
しかし、まだまだ荒削りの選手であったため、ドラフト上位で声がかかることはないだろうと予想されていました。
では、なぜソフトバンクは2位という上位で彼を指名したのでしょうか?
それは彼の魅力であるフルスイングにあったと王貞治名誉会長は話しています。
とにかく誰よりも迷いがなくバットが振れる選手だったと。
そして、入団後も王会長の厳命によりそのフルスイングをコーチがいじる(修正する)ことはありませんでした。
要は選手としてバランスをとることよりも長所をひたすら伸ばすような指導があったわけです。
普通ならばどんなに注目されて入団してきた選手でも、プロの厳しさで戦っていくためにフォームの修正が行われたりするのが当然のことなのです。
しかし、柳田選手にはそれをさせなかった。
王会長が先見の明を持っていたと言えばそこで話は終わりですが、いかにその人にあったやり方を見つけていくかということが非常に重要なことなのです。
話を戻しましょう。
以上のことから覚醒の条件をこのように定義しました。
1、自分が本来描きたい未来、夢を知ること
2、自分のリソース(能力)に気づくこと
3、自分にあったやり方で行動を起こすこと
そしてこの条件を満たして覚醒し、
自分の人生の主人公になるために
コーチングという技法があり、
コーチという存在がいるのです。
長くなりましたが、僕が考えた覚醒の方法です。
参考にして頂けたら嬉しいです。
それでは