午後から
蒸し暑
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何だか夏休みの観察日記みたいになっちゃいそう
メダカの入れ物を覗いてると
前のマンションに住んでるという若いママが
男の子連れて「それってメダカですか？ 見せてくれますか」 と
声をかけてきました。
目が悪くて赤ちゃんメダカや卵を見つけるのが
モ～～大変と言うと、
覗いて見てくれて
卵を産んだら直ぐに卵を別の容器に入れないと親が食べちゃう って
それ知ってたんですけどね「そうなんだ」 って
ネ
水草持ち上げたりして卵がくっついてないかよ～く見てくれたんだけど
結局卵は見つからず
今のところサバイバーは一匹
暑さで水が温泉状態でメダカ茹っちゃうかも
スイレンには日光が必要だけどメダカにはどうかしらなんて
話したんですが,
入れ物は陶器で出来てるから
熱はそこまで吸収しないと思うから大丈夫と思うと
教えてくれました。
連れてた男の子は四才ということで丁度孫の
ちゃんぐらい。とっても可愛い坊や
「いつでも寄ってね」 って言ったんですがね。
子供の面倒を月一で二時間だけ見るボランティアをしてますが
若いママさんと接するのは短い時間だし、
近所の若いママさんとの接点は殆ど無い私
声かけてもらってチョット嬉しかったです。
ここに引っ越してくる前メダカを飼ってたそうで
私がメダカの入れ物らしきを覗いてるのを見て
飼っていた頃の事を思い出して声をかけてきたのかもですね。