取り崩してしまったら | アレコレいろいろ書きくけ帳

アレコレいろいろ書きくけ帳

ババさんが書いた内容空っぽ
ドしろうと落書き帳ですが
目で楽しんでくれればうれしいです。

国語力なく理解できない文になって
投稿後に書き直しもありますが
お付き合いのほど宜しく
お願いいたします。
ご訪問ありがとうございます。

それで終わりです。

壊したら最後
二度と同じものは作れません。

こんな記事に目が留まりました。

クリップ ホテルオークラ取り崩しに・・・



6年ほど前になりますか・・・
ドイツのミュンヘンへ行った時の事を思い出します。

市庁舎や教会とかだけでなく
街や住宅地を歩いていても
どっしりとした重厚感ある建物が残されていて
建物だけじゃなく橋なども石橋が昔のまま使われていたり
建物内へ入れば天井は高く照明器具も古く
なんとも良い雰囲気をかもし出していたんです。
古くて味があるっていうような、落ち着く雰囲気だった・・・
まさに中世へタイムスリップしたかのようでした。


北米でもやたらに建物は壊さないんじゃないかなぁ・・・
ゆうに50年60年、100年近く経ってる家なんかも
ざらにあるようですし。


クローバー


ホテルオークラだけでなく
他の建築物も
歴史的に、だとかだけでなく
評価の高い価値ある建物は残すべきだと思うのですが。

記事によるとホテルオークラは
「日本の伝統美」を建築のコンセプトに据えて
海外でも高い評価を得てきたとあります。

となれば
なおさらです。