今まで何回かお邪魔した事がある
近所の家でご馳走になりました。
「ポットロースト」という
一つのお鍋で野菜と肉をじっくり煮込んだ
お料理でした。
煮込まれた野菜やお肉がお皿に盛り分けられていて
キッチンテーブルに並んでます。
それらを
各自が大きなお皿に取ってテーブルでいただきます。
人参とマッシュルーム、ジャガイモと玉ねぎ、
そして
私が持っていった胡麻和えが
恥ずかしそうに
チョこっと
牛肉がじっくり煮込まれていて柔らか
グリーンビーンも
キッコーマンのお醤油も他のお料理に使うそうで
「もしよければ」と
用意してくれました。
ニッポンの味が
海外で受け入れられているのがわかります。
写真無しですが
ライスもありました。 煮込んだ野菜や肉のスープで作った
グレービーソースも用意されていて
ライスにかけて食べてました。
デザートには旦那さんが作ったブラウニー
あの辺りはヒストリックディストリクト
なんて言ったらいいか 地域街並み保存かな？
に指定されてるんですね
だから
家を建て替えするのであれば
周りの家と調和するような色・形・高さにしなければいけないらしい。
いろいろと規制があるみたい。
家には
フロントポーチがあってベンチ型のブランコもあって
南部らしい雰囲気の家並み。
家は古くて維持管理が大変そうですが
ドッシリと落ち着いた雰囲気が何とも良いい感じです。
道路の両側に向かい合って家が並んで建ってるんで
ハロウィーンは大勢の子供達がお菓子を貰いに
車できます。
もうすぐハロウィーン
デコレーションされてる家もあって
夜に見て回るのも楽しかも
「スプーキー」 って
マゴから教わりました
