こんにちは、lemonです
なにがし大活躍でしたね〜
※ネタバレ注意です
8話の感想はこちら↓
愛の、がっこう。9話
自立しようと家を出る決意をした愛実(木村文乃)は、阻止しようとする父(酒向芳)を振り切って脱走し、百々子(田中みな実)の家へと辿り着く。翌朝、「THE JOKER」に警察の強制捜査が入ったことを知るが、百々子から警察沙汰になった以上、カヲル(ラウール)とは絶対に関わるなと忠告される。その頃、警察で事情聴取を受けていたカヲルは、渡された調書を読むことができずにいて……

カヲルが困っているんじゃないかと心配した愛実は、葛藤した末、警察へ行って読み書きが困難だと話し配慮してほしいと頭を下げる。
それを見ていたカヲルの母親(りょう)から「同情は残酷」だと言われてしまう。
お母さん的にはどういう気持ちなんだろうね。
心配してる部分もありそうだけど、結局は自分で解決していくしかないことだと諦めてる?
そんな困難を抱えた息子に金をせびるなんて信じられないけどね…。
同情なんかじゃない。
カヲルに字を教えていたのは、胸を張って生きてほしいと願っていたから。
自信をなくしてほしくない。
ようやく愛実の一人暮らしがスタート。
そこへ今週も登場!川原なにがし(中島歩)。
愛実に婚約を解消してほしいと告げる。
君への気持ちは、愛情じゃなくて執着。
これっぽっちも愛してなかった。
だから、カヲルに会いに行けと背中を押す。
でも…、と躊躇う愛実に
もう、じれったいな〜
昔ストーカーしてたんでしょ?
それぐらいの勢いで行けよ!
ここ!!この言い方!!
何回も予告で流れてて、中島歩さんのセリフの言い方がいいなって思ってた!
渋い声なのに少し裏返る感じが軽薄で、なにがしのキャラクターが面白いのはこれだ!
愛実がもじもじしてるから、なにがしはカヲルにも会いに行って新住所を渡す!
急に愛のキューピットになろうとしてる
いきなり家に来られてビビるカヲル
すっかり要注意人物になってる〜
ドーナツっていうチョイスがなんかズレてて、なにがしって憎めない人だよね。
なにがしは本気で愛実が好きだった。
でも、カヲルが愛実のために怪我のことを秘密にするほど想っていると知って、身を引いた。
愛実と出会って本当の愛を知った。
愛されたかったなぁ、と言いながら百々子の隣に擦り寄るところがまた笑える
なにがし、最後にいい奴になったね
出番減るよね?寂しい〜
なにがしのメモを頼りに愛実に会いに行くカヲル。地図まで書いててくれて親切!
迷いつつもたどり着くけど、、
あぁもう、どうしてすれ違うの〜
と、思ったけど、愛実の声に気づいたカヲルが起き上がって、出会えた
子供みたいにはしゃぐ二人がかわいい。
初めての買い食い、からのあーん♪
楽しそうで幸せそうで、キラキラしてる
このまま二人一緒にいれたらいいのに…。
次が最終回かと思ったらまだだった。
予告の感じだとまた引き離されるみたい
ホスト辞めても学校的にはだめなの?
結局、二人とも職を失っちゃうのかな
あと2回か、、
ハッピーエンドかお別れか、どっちの結末になるのかよくわからないね。
今回が幸せな回だったから、悲しいラストに向かって行くのかなって気もする
※画像はお借りしました