こんにちは、lemonですニコニコ

斎藤さんはどうなっちゃうの…えーん

※ネタバレ注意です


9話の感想はこちら↓


僕達はまだその星の校則を知らない10話



健治(磯村勇斗)は山田(平岩紙)から、教師の負担は増える一方なのに、学校は改善するどころか賞与を減額しようとしていると相談を受けていた。そこで、待遇改善のため労使交渉するようアドバイス。しかし、これが再び理事長(稲垣吾郎)の怒りを買うことになり、解雇の危機に!健治は続けさせてほしいとお願いするが…。

するとそこへ、斎藤(南琴奈)が大麻所持の容疑で警察に逮捕されたという、信じがたい知らせが飛び込んでくる!

少年鑑別所で観護措置を受け、家庭裁判所での審判を控える斎藤は、幼なじみから預かったものを代理で女子中学生に渡したが、中身が大麻だとは知らなかったと主張。健治が付添弁護人になると利益相反になるため、斎藤の母が選んだ弁護士に任せるしかなかった。しかし、斎藤に会い、周りから弁護をお願いされた健治は……






斎藤さん、可哀想…。

せっかく推薦も決まったところだったのに。

審判は少年院、保護観察所分、不処分のいずれかになるそうで、その審判が下るのを待つしかない。


健治と山田先生に会えた斎藤さんはうるうるしちゃって、急に少年鑑別所に入れられて心細くて、何が本当かもわからなくなっちゃって。

二人が「斎藤さんは正義感があって、自分にも他人にも厳しい。巻き込まれただけだと、信じてる」と迷わず言ってくれた。

嬉しかっただろうな。


お母さんは、幼馴染くんが「瑞穂も中身を知ってた」と語ったことから娘を信じきれずにいて、弁護士が保護観察処分になるよう動いてくれてるのを受け入れていた。。


でも、娘の反応を見て、どうして信じてあげられなかったんだろうと後悔悲しい

健治に弁護をお願いしたいと言うけど、、

巌谷先生の件でスクールロイヤーとしての立場を忘れるな!と釘を刺されていたし、今回も斎藤さんの弁護を引き受けてしまうと利益相反になる可能性が出てくる…。


しかし、斎藤さんが心配でたまらない鷹野くん(日高由起刀)の一言が健治の背中を押した。

鷹野くんお気に入りです飛び出すハート

彼、めっちゃいい子!斎藤さんペアいい!

爽やかすぎる友情から、いつか恋人になってほしいなぁ、、なんて。



健治はスクールロイヤーを辞める。

生徒たちに語りかけるシーンはもらい泣きえーん

健治は高校時代をやり直すように、友達を作り、部活動して仲間ができて、恋もして。。

恋愛だけは対象が先生でよかった(笑)

二人の恋は、最終回のお楽しみかなラブラブ


鷹野くんが言うように、斎藤さんのことを一番わかってる弁護士は健治!!

前の弁護士は優秀かもだけど、たくさんある事件の一つって感じだし、保護観察狙い。

保護観察と不処分じゃ全く違うアセアセ


幸田先生(堀田真由)が読み上げた斎藤さんの手紙と、健治が幼馴染くんから「瑞穂は中身を知らない」の証言を取ってきたお陰で、無事に【不処分】になった泣くうさぎ


あぁ、よかった…。

みんなにも知られてないし、推薦も大丈夫?

変わらず接してくれる鷹野くんもグッグッグッ

斎藤さんの涙が透明感ありすぎて美しかったキラキラ


ただ…、斎藤さんが不処分になっても、健治は学校を去ることは変わらなかった。。


で、山田先生の問題びっくりマーク

こっちが最終回のテーマになるんだ!?

労使交渉しても解決しなかったと、学校を訴える決意をした山田先生ダッシュダッシュ


白鳥弁護士に依頼するわ!


と、まさかの最終回は法廷で対決?びっくり

学年主任外れても、みんな山田先生に頼って結局は負担変わらないと思うんだよね。

それなのに手当が減って、実質減給…。

教師として築いたキャリアも蔑ろにされ。

そうじゃない!!ってなるよ、ね、、

解決方法ってあるのかなショボーン


とりあえず、生徒たちの問題はみんな解決して卒業を迎えられそうでよかった!

あとは、珠々ちゃんとの恋ねラブ

最終回楽しみだスター



※画像はお借りしました



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