こんにちは、lemonです
ついにライオンとママが再会
だけど…
７話の感想はこちら↓
ライオンの隠れ家８話
釈放された愛生（尾野真千子）は柚留木（岡山天音）の力を借りて祥吾（向井理）から逃れ、佐渡島へ向かう。愁人（佐藤大空）を迎えに行き、新しい戸籍でやり直す。これが最後のチャンスだと忠告された。
洸人（柳楽優弥）は愛生に聞きたいことがたくさんあったが、久しぶりに会った愛生のペースに巻き込まれて何も聞けないまま。ライオンと愛生の再会を嬉しいと思う反面、洸人の心は複雑で……
ずっと険しい表情だった愛生が洸人に会った途端、子供の頃に戻ったような無邪気な表情になって。
再会した息子に涙ぐむ姿。。
思わず、もらい泣きー
とっても嬉しそうな二人。
初めは戸惑っていた美路人（坂東龍汰）だったけど、少し話したら愛生のことをすぐに受け入れた。
ライオンが来て、美路人もすごく大変だったのに。そんなこと愛生は何も知らなくて。
今、嬉しそうなライオンがどれだけママに会えなくて寂しい思いをしていたかってことも。
まるで何もなかったかのように楽しげに過ごす愛生を見て、洸人はずっと言えずに我慢していたことをぶつけてしまう。
なんで？どうして？ってたくさん聞きたいことがあったのに何も答えてもらえず、訳がわからないままただライオンを受け入れるしかなかった洸人。
勝手に預けて３人の生活に慣れたところで、またいきなり引き離されることになって
洸人だって文句言いたくなるよね
私も見てて、何で警察に言わないの？他に選択肢はあったんじゃないの？って何度も思った。
愛生の言ってることはわかるような、でもやっぱり他に選択肢はあったと思えてしまうけど。。
答えにスッキリはしなかったけど、洸人が私の気持ちを代弁してくれてよかった！
翌日、愛生は愁人を連れて出て行くと告げる。
これ以上二人を巻き込みたくない。
いつかはお別れするってわかってても、いきなり過ぎて心が追いつかない洸人。つい愛生に「勝手だ」と言ってしまうけど、愛生にとってもこれはラストチャンスだからと。。
ライオンとお別れと知って、混乱するみっくんにうるうる
みっくんとライオンがいつからか兄弟みたいに見えてきて、離れ離れなんてつらいー
ずっと一緒にいられたらいいのにー！！
ライオンがきて大変だったけど、洸人と美路人の世界は広がった。かけがえのない時間だった。
狭い世界にいると他に選択肢がないと思ってしまう。そんな愛生の姿が、昔の自分と重なってしまった洸人は必死に他の選択肢を探そうとするけど……
愛生がこの選択をした理由は、
夫は危険な人かもしれない
ってこと。
楓（桜井ユキ）の後輩の調べで、橘建設と政治家の裏の繋がりが判明。後輩くんの死亡フラグは外れたけど（笑）ネタは本物だった！
その関係者が何人も失踪していて、その件を調べた秘書は殺されていた。
祥吾はやっぱり危険人物の可能性が高い！？
愛生は愁人に話をするから、二人きりにしてほしいと言う。ペンションを離れる洸人と美路人。
あー、もう絶対危ないじゃん
案の定、戻ったらいなくなってた
ライオンがいません！！
そんな…祥吾に連れ戻されちゃった…？
予告だとそんな感じに見えたけど。
家族に依存していないと、自分を保てない。。
養子である祥吾が、兄の代わりに全部汚れ仕事をやらされてそのストレスから家族に暴力？
まだ兄が本性を表してないけど、あの人が一番怖いんじゃないかと思ってる
ドラマは終わってほしくないけど、早くハッピーエンドになってほしい
愛生とライオンが酷い目に遭いませんように
※画像はお借りしました
今年もまるでこたつソックス履きはじめました♪
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