こんにちは、lemonです
鈴木が……
5話の感想はこちら↓
笑うマトリョーシカ6話
官房長官のスキャンダルを掴み失脚させた鈴木(玉山鉄二)。次期官房長官として清家一郎(櫻井翔)に白羽の矢が立つ。
道上(水川あさみ)は、清家を操る浩子(高岡早紀)の存在に危機感を募らせるが、鈴木は道上の言葉に聞く耳を持たない…。
そして、ついに清家は官房長官に就任。
清家と鈴木はついに〝悲願〟を叶えた。
ところが、就任後、清家は鈴木が用意した原稿になかったスピーチを始めた。
道上はそれを見て、浩子が語っていたことと全く同じ内容であることに気づく。今でも清家の近くには、浩子がいると確信するが……
浩子なんて過去のこと、清家には自分がいる。
「清家は私のものだ」
と、強い欲望を見せていた鈴木。
官房長官をスキャンダルで失脚させて、清家をここまで引っ張ってきたのは自分だという自信。
長い年月支えてきた、友情と絆。
清家の熱い抱擁に震える鈴木……
からの、笑顔で切り捨てられた絶望感!
アップダウンが激しい
今回の櫻井くん、怖かった〜
いや、怖いのはやっぱり高岡早紀さんの微笑み?
道上があれほど、まだ清家と浩子は繋がってて、彼の中心には浩子の思想が根強いんだ!と忠告してたのに!!聞く耳持たないから〜
ほんとは鈴木も気づいてたけど、そうじゃない、俺たちのこの長い年月培った友情が勝つんだ!って思いたかったのかもね。。
鈴木がBG株事件の息子ってリークしたのは、浩子しかいないよね?
こんなスキャンダルで自分は切り捨てられるはずはない!っていつも通り接する鈴木。
でも、鈴木のことはスルー、一方的に淡々と語る清家が怖かった…
生徒会選挙の時「泣いてもいい」と言ってくれたのは母。俊哉くんは力になってくれるはずだから「仲良くしなさい」と言ったのも母だった。
最初からずっと、清家の中心には母・浩子がいて、鈴木の言葉より母の言葉に従ってきたことを知る。
母の言いつけで、ずっとそばに置き仲良くしていた鈴木だったけど、それでも「君は特別」だったと。
「君のことは忘れないよ」
話はそれだけだ。
と一方的に終わりにされてしまう。。
そ、そんなぁ…
信じてきたことが全て崩れる。
清家に尽くしてきたのは何だったんだ?
自分と清家の間にあったはずの友情って…?
俺が政治家にしてやる!利用してやる!って思ってたら、逆に政治家になるために利用、浩子に搾取されてたってショックだろうなー。
この何十年を返せ〜!!
最後の鈴木の涙に同情したくなった
浩子が「在留外国人支援機構」と繋がりがあること、清家も在留外国人に寄り添う姿勢を見せたことで、やっぱり浩子の母親がそうだったっていうのが濃厚になってきた。
最終的な目標はなんなんだろうね?
裏切られた鈴木は反撃に出るのか!?
亜里沙は結局、死んじゃってるのかな。。
※画像はお借りしました
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