こんにちは、lemonです
高岡早紀さんの正体が判明した前回。彼女に鈴木が操られていた可能性も出てきて……
4話の感想はこちら↓
笑うマトリョーシカ5話
道上(水川あさみ)の実家の店に来ていた客は、清家一郎(櫻井翔)の母親・浩子(高岡早紀)だった。浩子が清家を操っている存在かもしれない。道上は浩子の行方を追う…!
浩子のことをよく知らないと言っていた鈴木(玉山鉄二)だったが、彼は学生時代に何度も浩子に会っていたことがわかる。
なぜそのことを隠すのか…?
浩子と鈴木には〝何かある〟と確信した道上。
そして、道上にあの論文を送ってきた人物をついに見つけるが……
一周回って再び疑惑の人物となった、鈴木。
清家の母・浩子に利用されていたのではないか?
亜里沙(田辺桃子)との交際を反対していた浩子は、鈴木を誘惑してコントロールすることに成功。
二人を別れさせようとしていた。
あ、やっぱり男女の関係あったんだ
一目見て浩子に釘付けになってたし、その視線に当然気づいている彼女の方から誘惑すればイチコロだよね〜(笑)
そんな浩子から「頼りにしてるわ」って囁かれたら、なんとしても別れさせないと!と必死になる
鈴木が亜里沙を殺したのか!?
が、今回の一番のポイント
その前に、清家一郎が政治家を目指すきっかけになった人物は自叙伝には書かれていない「祖母」の存在だったとわかる。
それから、道上の願いだった里親制度の実現に向けて動き出した清家だったけど、さらに「外国籍」の子どもの話にまで広がっていく。
昔から一貫して「弱者」に寄り添う清家。
もしかして、苦労したという祖母って外国籍?
その子どもだった浩子もそれで苦労した。
大人になった浩子は、当時官房長官だった男に出会ったことで野望を持ち、身籠ることに成功。
幼い頃から息子に何度も〝思想〟を繰り返し話して、コントロールしていったということでは。。
こわー……
前回、鈴木の病室にいた謎の女性の正体が判明!
鈴木の妻・由紀(真飛聖)で、道上と同じ新聞記者で過去に会ったことがあった。
道上はあの論文を送ってきた人物を、由紀だと確信して会いに行く。由紀は知っていることを道上に話し、自分が送ったと認めた。
由紀も清家に違和感を感じていたし、彼に固執する夫を心配していたらしい。また命を狙われるかもしれないし。
道上は、鈴木に浩子に利用されていたのでは?亜里沙の失踪に関わっているのか?と確信に迫る。
鈴木は否定した。
浩子に利用されていた時期はあったのかもしれない。でも、今は縁を切っていると。。
じゃあ、亜里沙は浩子が??
本当に死んでるのかな。危ないと思って、さすがの亜里沙も身を守るために身を隠したんじゃ。
鈴木と浩子は無関係、となると道上は「手を組まないか?」と提案するが、キッパリ断られる。
鈴木は現在の官房長官を失脚させて、清家をその座にと狙っている。鈴木はやはり清家を利用して、自分の夢を叶えたいという野望に満ちている。
強い意志を見せた鈴木、自分こそが清家のハヌッセンで、誰にも彼を奪われたくないらしい。。
大きな進展はなかったものの、5話はこれからの伏線が散りばめられてる感じがした
鈴木は現在の浩子の動向は知らないみたい?
でも、同級生の佐々木(渡辺大)ももう一人いる清家の秘書も浩子の手下っぽいもんね
清家の奪い合いで、火がついた鈴木と浩子の戦いが始まるのか?それとも、生きてる亜里沙の反撃?
当の清家が何を考えてるのかも謎だし……
道上のお父さんを轢いたトラック運転手まで消されちゃって、浩子にはどれだけ手下がいるのやら
ミステリアスな感じが高岡早紀さんにピッタリ!
次回はどんな動きがあるんだろう〜
※画像はお借りしました
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