こんにちは、lemonですニコニコ


今回の話、号泣しちゃった…泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ


前回の感想はこちら↓



アンメット10話



急に三瓶(若葉竜也)のことがわからなくなってしまったミヤビ(杉咲花)。一過性健忘の症状が現れる発作が起きてしまう。

ミヤビの本当の記憶障害の原因が、ノーマンズランドにあることがわかり手術の練習を始まる三瓶。

そんな三瓶に「絶対に手術するな」と釘を刺す大迫教授(井浦新)。ミヤビ自身も手術はしないと決めていて……



いつもは少ししか流れないオープニング曲、今回は少し長めにかかりましたね。

この曲気になってたので、フルで聴いてみました!


まるでミヤビの気持ちを歌っているみたい…






今回の患者は、脳腫瘍を患っていててんかん発作を起こして搬送された画家。

発作によりさらに腫瘍が悪化して、記憶障害を引き起こして妻のことさえわからなくなっていく……

脳の病気ってなんなんだろう?

今まであったことが全部頭から無くなるの?

奥さんの言葉が、同じ状況のミヤビにも刺さる。


大切な人たちのことも、交わした言葉も過ごした日々も全て失くして、最後は何も残らないんだろうか。。



でも、「感情は最後まで残ります」という三瓶先生の言葉通り、記憶を失っていく中でも奥さんが来た時だけは反応があって。。

たとえ記憶がなくなっても心は覚えてる。

このご夫婦見てたら号泣してしまった泣くうさぎ

ミヤビと三瓶のことも重なるし、他にもいろいろ重なってぶわっと感情を揺さぶられる回でした泣くうさぎ


ミヤビが手術をしない理由。

もし失敗したら三瓶先生が自分を責めてしまう。

三瓶先生には笑っていてほしい。


それでも練習を続ける三瓶がせつないよ悲しい

ミヤビが事故で損傷した血管は0.5ミリ以下で、その部分を2分で縫合しないといけないらしいガーン

大迫教授は「手術できない」と断言しながらも、事故がずっとその練習をしていたことがわかった。。

大迫教授やっぱりいい先生でよかった泣くうさぎ


たとえ記憶がなくしても、失われないものもある。

今回の患者と出会って、そう確信したミヤビ。

その時、再び発作が……ガーン

えええ、どうなっちゃうのー!!!えーん


その前から泣いてたけど、あいみょんの曲がかかったらさらに涙がーえーんえーんえーん

あいみょんってよくドラマに使われるけど、ドラマとともに聴くとほんといいんだよね。

この曲も好きだなぁ。


こっちの曲は三瓶先生の気持ちみたい。

明るい曲調だけど歌詞がさみしくてせつない。。



次回、最終回!!

ミヤビは手術するの?どうか無事でいて…

どんなラストが待ってるんだろう。。


あと、成増(野呂佳代)が好きな人を亡くしていたことがわかって、今でも生きてる気がすると。

三瓶が言うには、内側前頭前野っていう自分と他人を区別する場所があるんだけど、大事な人はそこで自分と同じだと感じてしまうらしい。

いなくなっても、ずっとそばに感じているのはそのせいなんだ!それは追い出せないね!と成増先生は、ガトーショコラを買って帰る。。

彼が好きだったケーキなのかな。

脳ってほんと不思議。

だから大事な人に何かあった時、自分のことのように感じてしまうんだなぁ…


最終回、楽しみニコニコ


※画像はお借りしました




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