こんにちは、lemonです
ハラハラドキドキのシーンでJアラート!
録画がそのまま終わっちゃったので、続きはTVerで見ました見れてよかった
前回の感想はこちら↓
アンメット7話
記憶障害の原因が判明したミヤビ(杉咲花)。
抗てんかん薬を増やしてみたところ、前日の晩ごはんを覚えていた!
断片的ではあるものの、記憶が残っていると喜ぶミヤビだったが、今度はある問題が起きてくる……
記憶は残っているものの、その内容が間違っていて、患者を取り違えるというミスも。
三瓶(若葉竜也)は脳の中で記憶がすり替わってしまう〝記憶錯誤〟が起こっていると説明するが、その治療法はなく、ミヤビに新たな壁が立ちはだかる。
ミヤビたち病院の仲間が通う居酒屋の店主に、髄膜腫があることがわかる。
料理の味が濃くなっていることで発覚したが、腫瘍を摘出する際に嗅覚の神経を傷つけてしまう恐れが…。
嗅覚を失ってしまうかもしれない。
そうなったら料理人を続けられない。
手術をするかどうか選択を迫られ……
大迫教授(井浦新)が言っていた通り、薬を増やしたら認知機能が低下してしまった。
自分の記憶が間違っているかもしれない。
覚えていないのも怖いけど、間違ってるかもしれないのはもっと怖い
自分の記憶を信じていいかわからなくなるよね。
結局、ミヤビは今日のできごとを日記に細かく記して、明日の自分に伝えることを続けるしかない。
それでも昨日のことを覚えているのは嬉しくて。
昨日と今日が繋がっているって感じられると生きてる!って感じがする。
うれしそうに話すミヤビに心がギュッとなった
記憶錯誤が起きてる状態で医師を続けて大丈夫?って思ったけど、うれしそうなミヤビを見るとそんなこと言えないよねぇ…。
細かく日記に残すことで、記憶間違いをカバーしようと努力してたし
三瓶先生はこの状況に疑問?いろいろ思ってそうだったけど、好きな人に覚えててもらえることがうれしくて肯定的に捉えてる感じがしたけど。
医師としての三瓶なら違う判断したんじゃ…?
とちょっと心配になったけど、どうだろう?
今回の患者は居酒屋の店主。
料理人が嗅覚失うってつらい……
一番好きな匂いは「鰹節の出汁」の香り。
出汁の香りは修行時代の思い出と、その時支えてくれた奥さんとの大切な思い出だから。
君が心をくれたからってドラマで、嗅覚っていうのは思い出に直結している感覚だって話があって。
香り=思い出になっているらしい。
やっぱり、もう匂いわからなくなるかもって思ったら好きな香り嗅ぎまくるし、嗅ぎ納めだって高美さんみたいになるよ!って思った。
雨は五感失う時、無抵抗すぎて不自然だったからね…
その手術シーンがかなりドキドキして
いいところでJアラートで中断しちゃって
続きを見たら、手術成功しててよかった
なんだか覚醒したかのようになってたミヤビ。
あれ、もしかしてミヤビの腕って三瓶より上?
もしかして、ミヤビの記憶を取り戻させたくない理由ってここにあったりして…?
大迫教授を超える存在になってしまったから?
なんて、違うか
三瓶先生のあの【告白】も思い出したミヤビ!
どうなるのか続きが楽しみ〜!
綾野(岡山天音)と麻衣(生田絵梨花)の方も面白くなってきたねいろいろ裏を知ってしまった麻衣は、綾野のために身を引こうとしてる
次回、綾野先生のお父さんが病気?になるようで、この二人の進展も気になるところです
7話の再放送の予定は公式サイトを見てみてね!
※画像はお借りしました
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