こんにちは、lemonです
水曜スタートの山Pのドラマ見ました!
コードブルーみたいなドラマ?と聞いていたので、救命士だと思ってたら気象学の研究者でした
フジお得意の救命のドラマ、これが月9の方がよかったんじゃ…?と思ったり
ネタバレ含みます
ブルーモーメント1話
“ブルーモーメント”とは、日の出前と日の入り後のほんのわずかな間だけ、その街全体が濃い青色に染まる時間のこと。「ブルーモーメントを見られること」は、「いつもとなんら変わらない朝を無事に迎えられること」を意味する。
晴原柑九朗(山下智久)は、気象庁気象研究所の研究官。笑顔で報道番組のお天気コーナーに出演している一方で、気象災害から人命を守るために活動するSDM(特別災害対策本部)として災害現場で奮闘している。SDMとは、内閣府直属のチームとして設置された組織。リーダーを務める晴原は気象学の天才、彼の人命救助に対する熱い志や真っすぐな姿勢がやがて最強のチームを作り上げていく。
しかし、彼にはずっと追い続けている謎が…。“気象学で命を救う”ことを志した理由、それは最愛の人の死。そしてそこにストーリー最大の謎が……
晴原(山下智久)には結婚の約束をしていた彼女・灯(本田翼)がいたが、灯は災害に巻き込まれて亡くなってしまう。生前、灯から〝夢がある〟と渡された一冊のノートがあり……
そんな晴原の研究室に新しく入った、雲田(出口夏希)。この子は君が心を〜の太陽くんの妹だ!
雲田にも家族が災害に巻き込まれた過去があり、その時の後悔があって研究室へ?
初めは晴原に冷たくされたものの、やがて雲田の想いに触れ仲間として迎え入れられることになる。
内閣府直属の組織として新しく発足した「SDM」そのリーダーとなった晴原。
もともとこのSDMは、同じく気象学の研究者だった灯のアイデアであり、夢。晴原は灯の夢を引き継いで、人を救うためだけに生きているそう。。
SDMの担当大臣は灯の父(舘ひろし)で父も娘の夢を叶えてやりたいという気持ちを持ってるみたい。後ろ盾がこの園部大臣で、その失脚を狙っているのがライバル立花大臣(真矢みき)という構図。
ちょっと、TOKYO MERっぽいね
SDMのチームには、灯のいとこ優吾(水上恒司)や丸山(仁村紗和)、山形(岡部大)など。
本部長の上原(平岩紙)の机にあった息子?の写真が「寅に翼」の息子と同じ子役の子だった!偶然なのか狙ったのか(笑)
初回はほぼ出てこなかったけど、トラウマを抱えてるっぽい医師の潮見(夏帆)もSDMの担当。
なかなか豪華なキャストだ
やっぱり月9でもよかったんじゃ…笑
お金かかってそうだし

初回は、雪山での雪崩事故へ。
緊迫した現場、撮影も大変だっただろうな
自然災害と気象って繋がってるから、こうやって専門の人の指示があると救助にも役立つし、レスキューする人達の安全も守られていいよね。
晴原の的確な指示によって次々に救助されていき、ホッとしたところでラスト!!!
救助者の中に知り合いいるのかな?とは思ったけど、そういう展開になるなんて
あの崖、CGなんだろうけど、映像で見てるだけでも怖いよ〜
二時遭難してしまった二人をどう助けるのか!?
あー、いいところで終わっちゃった。
これは次も見ないと
コードブルーもTOKYO MERも好きだったので、これもきっと好きだと思う!
山Pかっこよかったし、面白かったです
★★★★☆
※画像はお借りしました
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