こんにちは、lemonです
金曜スタートのドラマ２本見ました♪
イップス１話
イップスとは、心の葛藤により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼし、「できていたことができなくなってしまう」心理的症状のこと。
小説を“書けなくなってしまった”おしゃべりなベストセラーミステリー作家・黒羽ミコ（篠原涼子）、事件を“解けなくなった”自己評価高めのエリート刑事・森野徹（バカリズム）。イップスを抱えた２人が様々な事件に遭遇！絶不調なバディがお互いを補い合い、小気味よい会話劇を繰り広げながらコミカルタッチに犯人を追い詰めるミステリーコメディー。
イップスってそういう意味なんだ
予備知識なく見たから、へーミステリーか〜って感じで気楽に見てみました！
１話はトリンドル玲奈さんが犯人役です。先に犯人がわかってる古畑任三郎タイプのドラマ。
で、古畑みたいにネチネチと犯人に接近して行くミコ（篠原涼子）と森野（バカリズム）
二人のかけ合いがウリなんだと思うけど、若干…ウザい？くどい？しつこくて…。犯人役のトリンドル玲奈が気の毒になっちゃった
あの男酷いやつだし二人が現れなければ事故で処理されたのにね
そこも古畑っぽい笑
事件が起きる前の出会いのシーンくらいまでは面白くなりそう！って思えたけど、後半ちょっと。
面白いような、面白くないような？
まだ１話なので、もうちょっと見てみようかな。
二人のかけ合いがハマれば見ると思うけど、だんだん見なくなるような気もする。。
★★★☆☆
６秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の２番目の憂鬱〜１話
前作から１年後。コロナ禍も落ち着き、ようやく花火大会が行われ、星太郎（高橋一生）もひかり（本田翼）もあわただしい日々を送っていたが、それ以降ある理由から、航（橋爪功）から５代目を継いだ星太郎は自堕落に過ごして自室に引きこもる。望月煙火店は、開店休業状態に。ひかりは他店を手伝い、花火職人としての技術を磨く中、２人の前に久しぶりに幽霊の航が現れる。星太郎と航の口げんかがきっかけとなって、望月煙火店は廃業の危機に！？
ピンチに直面する望月煙火店に、突然、謎の女性ふみか（宮本茉由）が訪れる。彼女は星太郎に弟子入り志願をするばかりか、なんと、唐突にプロポーズ！？
やがて、独身花火師×美女２人、再び現れた父の幽霊とひとつ屋根の下で暮らすことに……
前作最後まで見てて、続編があるとは予想外だった！お父さんの幽霊がほんとは星太郎の妄想だったことがわかって、妄想・幽霊のお父さんともお別れして花火師としてやっていくことに…ってラスト
が！続編でまたグータラ星太郎に戻ってた
そこへまたお父さんの幽霊（ひかりは幽霊が見えるんだった！）が来てダメな星太郎を見守る。そうだった、星太郎めんどくさい奴なんだった
ひかりは別の店で修行して、望月煙火店の「赤色」が特別な色だったと知って。それは星太郎も知らなかった望月煙火店だけの紅色。
これを守っていく、受け継いでいくっていうのが２の柱になっていくのかな〜。新キャラも登場して、また星太郎が復活するまでを描く？
初回は１時間でちょっと長く感じたけど、２話からは30分だし見ようかな
主題歌はまたケツメイシだ♪
★★★☆☆
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