こんにちは、lemonです
味覚、嗅覚、いよいよ触覚を失うことに。。
君が心をくれたから7話
司(白洲迅)から「五感を失う病気は存在しない」と聞かされ、驚く太陽(山田裕貴)。
雨(永野芽郁)が何か秘密を抱えているのでは?と、疑問を持ち始める。
桜まつりで太陽が花火を披露できるように、太陽の父(遠藤憲一)に「チャンスをあげてほしい」とお願いする雨。しかし、太陽には「来年の春にまた挑戦する」と言われてしまう。
来年の春にはもう目が見えなくなっているのに。
「来年まで待てない」という言葉は飲み込み、太陽に真実を話さないことを決めた雨だったが……

6話はモヤモヤしたので感想パスしました
余命わずかの祖母が亡くなる回だったんですが、亡くなる前に祖母と母と最後の旅行へ…
うーん、そもそも虐待してた母が精神病院に入院しててっていうところが引っかかっていたから、今回のその母と和解?したっぽかったのがモヤモヤ。
おばあちゃんとしては死ぬ前に仲直りしてほしかったんだろうけどね。心の病だったら何してもいいわけじゃないと思う…。
7話は、いよいよ触覚を失う日が近づいてきて、雨が太陽にそのことを打ち明ける回でした。
知らないままではドラマの展開的に無理だよね
太陽にとって、何も知らされず一生答えの出ない問題を抱えて生きていくこと、それとも自分の命と引き換えに五感を失った雨と生きていくこと。
どっちが辛いことなんだろうね?
真実を知った方が辛いんじゃないかと思ったけど。
触覚を失うってどんな感じなんだろう
雨は力加減がわからなくてヨロヨロしてたけど、正座して足が痺れた時みたいな?触ってもよくわからないし床に触れてる感覚も薄くなる。でも痺れてるわけじゃないから足自体はスムーズに動くんだよね。
想像してみたけど、怖いね
ぬくもりもわからなくなるってつらい。
私がもし五感を奪われるなら触覚は最後がいい
失ってから雨が気づいたこと。
触覚は「幸せを確かめるための感覚」だということ。
失う瞬間まで太陽にぎゅっとしてて、とお願いした雨。抱きしめられてももう好きな人の匂いも感じられないんだなと思うとせつなく…。
この二人触覚を失う時でさえプラトニック。
キスシーンってどこかであったっけ?
永野芽郁ちゃんと山田裕貴くんだからか、そういうシーンなくてもお互いを想い合ってるピュアな感じでお似合いだなぁと。
設定的にも難しい役だよね。奇跡と引き換えに五感失うっていうあり得ない設定を真剣に演じないといけないし二人の演技力のおかげか、見てるこちらもなんとかこの設定受け入れられてるけど。。
次に失うのは「視覚」
予想がはずれた視覚は最後だと思ったのに。
35日後?に失うことが決まって、その日は桜まつりの日で、花火大会がある。
視覚を失う最後の日に、太陽の花火を…。
視覚障害がある太陽は「赤色」のハンデを乗り越えて、桜まつりで披露できるのか
予告でまた太陽の妹が余計なこと言ってたね
あの妹、邪魔したり応援したりどっちなのよ。
おにいのためにもう黙っててくれ〜
再びお母さんも登場するようだから、またモヤモヤしないといいけど
雨と太陽、どうなっていくのかな〜
※画像はお借りしました

花粉症の季節

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