こんにちは、lemonです
もう5話。二人の春が近づいてきてる…
春になったら5話
雅彦(木梨憲武)は自分の葬儀を岸(深澤辰哉)に取り仕切ってほしいと相談し、明るく見送られたいと葬儀プランを考える。
病院でもらった「人生ノート」も書き始め、自分の人生を振り返る…。
エンディングに向かって明るく突き進む雅彦。
一方、瞳(奈緒)はどうしていいかわからず、混乱したまま。
塾講師として働き始めた一馬(濱田岳)は正社員になることが決まり、これで「お父さんに結婚を認めてもらえる」と喜ぶが、事務所をクビになり正式に芸人を辞めることになってしまう。
「花嫁姿を見せてあげたい」と結婚を進める一馬、待ってほしいと言ったのに一馬が一人で式のことを進めてしまっていたこと。
瞳の気持ちはますます混乱して…
気持ちの整理つかないよね
死期が迫っていて怖くないはずない。だけどそれを娘には見せたくないと明るく振る舞ってる雅彦。
娘としては、まだ葬儀の話なんて聞きたくないし想像したくないし、死を受け入れるなんてできない。。
頭の中ぐちゃぐちゃだよ。
カズマルはねー。優しさだっていうのはわかるけど、なんかちょっとズレてるんだよね
亡くなる前に花嫁姿を見せたい、そのために芸人を辞める、正社員になった!よし!!
わかる。カズマルの行動は間違ってはない。
でも瞳も息子も雅彦もうれしそうじゃなくて
瞳の気持ちが置き去りだから、もっとお父さんに会いに行ったり瞳の話を聞いてあげてほしい。
ただそばにいてくれるだけでいいのに。
龍之介くんもさみしいよね…
芸人やめたけど誰も幸せになってない
つい、こんなことになったのはお父さんのせい…と口走ってしまった瞳。
もう自分のことはいいから、お父さんのことだけ考えていたい。だから…
「カズくんとは結婚しない」
お父さん反対してはいたものの、カズマルと別れることが瞳の幸せとは思ってないだろうに
雅彦の病状はさらに進んでいるし……
そろそろ仕事仲間にも打ち明けるのかな。
今はカズくんと距離置いたとしても、雅彦がいなくなったあとのことも心配だから別れないでー
みんながみんな相手のために、と思って行動するのがすれ違っててどうしたらいいんだろう。
瞳には幸せでいてほしい。
※画像はお借りしました
花粉症の季節
毎年、春はこのお茶飲みますムズムズが和らぐから好き!
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