こんにちは、lemonです
なんか、ぐさぐさ刺さって痛いかも。。
見てるこっちのトラウマまで思い出させる
1話の感想はこちら↓↓

いちばん好きな花2話
小学校の同窓会に参加したゆくえ(多部未華子)は、仲良しグループの中で自分だけが結婚式に呼ばれていなかったことを知った。
嫌われないようにずっと努力していたのに。
子供の頃は勉強、勉強!と言っていた母。
大人になったら「勉強よりも一番大事なのは社交性」と言われ、ただ〝頭がいいだけ〟の人になってしまった私はどうしたらいいの?
バイト帰りにうっかり立ち聞きしてしまった紅葉(神尾楓珠)。バイト仲間から「あの人はいつでもシフト交代してくれる、絵を褒めておけばいい」と話しているのを聞いてしまった。
〝調子いいだけ〟の人だと思われている。だけど、それを怒ったりはしない。
椿(松下洸平)は実家へ行き、結婚がだめになったことを家族に話した。
母は息子が〝都合がいいだけ〟の人になってしまっているのではないかと、心配していた。
友人の結婚に出席した夜々(今田美桜)は、花嫁のスピーチに涙ぐむ。すると、友人たちは感動の強要だとしらけていたので、夜々も話を合わせた。。
アパートに帰ると、同僚の相良(泉澤祐希)が待ち構えていて「友達からでいいから」と関係を迫ってきた。なぜ、友達は彼氏より格下みたいに言うの?
夜々は相良から逃げ走っていると、公園にいる紅葉を見つけた。
紅葉の腕を掴んで「この人が彼氏」と相良に告げると、相良は紅葉に向かって「この子は〝顔がいいだけ〟だから」と立ち去った。
夜々と紅葉は二人きりになって気まずくなる。
そして「忘れ物」を椿に届けようと、家を訪ねる。
3人で話しているうちに、ひとつ空いた席が気になり紅葉はゆくえを呼び出した。
みんなで話して別れた後、「あの二人」と自然に会話の中で出てくるというのは、それもう二人と二人ではなくて、4人っていうこと。
ゆくえはそんな関係をうれしく思っていた。
紅葉の忘れ物を大事に仕舞う、椿。
インターホンが鳴り、もう来たの?と出迎えると、そこには元婚約者の純恋(臼田あさ美)が……
痛い…。
子供の頃、人間関係につまずかなかった人はこのドラマを見てどう思うんだろうと気になった
めんどくさい人の集まりに見えるのかな?
私は小学校くらいまではわりと無邪気に過ごしていて、友達もそれなりにいたし転校もしたけどあまり辛い思いをすることなく楽しかった。
中学の途中で転校してから、学校の雰囲気がガラッと変わって毎日「嫌われないように」努力した。
だから、ゆくえの話も夜々の話も共感
女子の世界は本当に面倒くさい。
男友達は気を使わなくて楽、っていうゆくえの気持ちもよくわかって。
でも学校で男の子と仲良くするとそれはそれでめんどくさいから、学校外の男子と話すのは何のしがらみもなくて楽!っていうのすっごくよくわかるそれってたとえ嫌われてもとくに困らないから(笑)
女子と話す時ってほんと言葉遣いに細心の注意を払わなくちゃいけなくて。誤解されないように、傷つけないように。。嫌われないように接するってしんどい。それを悟られてもだめだし。
という感じで、ドラマ見ながら嫌な記憶が蘇ってきてなんとも言えない気持ちに。笑
大人になっても結局、女性の多い職場で働いてばかりいるのでいろいろ人間関係のあれこれは経験してきているけど…
たまにまだ女子中学生のままか!?って人いる。
ああいう人がいると一気にめんどくさくなる
2話は「◯◯だけの人」っていうのがキーワードで。私はなんだろう?これかなぁって考えてた…。
悲しくなるからここには書かないけど(笑)
雰囲気も好きだし、台詞も響くんだけど、響きすぎて見てるとちょっと苦しいかも。
間違いなく私、あの席に違和感なく座れる!
あの中に混ざりたいくらい
4人の関係が構築されつつある中で、いきなり忘れ物を取りに戻ってきた純恋!どうなる!!
落ち着いてきたのに引っ掻きまわさないで〜
この4人の中に恋愛関係が出てくるのか?も気になるところ。あってもいいような、なしでいてほしいような
※画像はお借りしました
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