こんにちは、lemonです
今回すごいドキドキした
淡々と真相に迫ってくる上原がこわい
5話の感想はこちら↓↓

彼女たちの犯罪6話
由香里(前田敦子)が自殺したとみられる崖から、夫・智昭(毎熊克哉)の万年筆が発見された。
指紋などの状況から、遺体遺棄の容疑で逮捕。
身に覚えのない智昭は否認するが、弁護士の入れ知恵で自分に有利な証言をし始める…。
繭美(深川麻衣)は、ネットニュースで智昭の逮捕を知り、不安になって理子(石井杏奈)に会いに来てしまう。
「どうして彼が逮捕されるの?こんなの計画になかったのに!!!」と動揺する繭美。
すると理子が白状する。
「私が万年筆を置きました」
しつこい刑事がいて、私たちの偽装がバレそうだったから智昭に疑惑の目を向けさせた。
このくらいの状況証拠ではまず起訴はされない。
理子はそう言うが、起訴されなかったとしても世間はそうは思わない。
妻を殺した疑惑の医師に未来はない…。
こんなはずじゃなかった、繭美は絶望する。
繭美はさらに「あれ、どうしたらいい?」と理子を部屋に連れて行き、血のついた服の処分方法を相談していると……
インターホンが鳴る。
刑事の上原(野間口徹)だった。
パニックになった繭美に落ち着いて聞かれたことにだけ正直に答えるようにと、理子は説得した。
理子は隠れて、上原と繭美のやり取りを聞く。
最後に「繭美の車が見たい」と上原が言った。
車には理子の弟のプールバッグが置いてあり、それを上原に見られたら理子と繋がりがあることがバレてしまう。焦る理子…。
なんとか先回りして回収しようとするが……
上原は〝まるで遺体が自己紹介してるみたいだ〟と、独自の見解を理子に話す。
亡くなる直前の由香里の姿を智昭に見せ、遺体が由香里だと思い込ませるように仕組んだのでは?
それは、《遺体が別人》だからではないか。
上原は遺体を巻き込んだ船を調べ始め……
繭美の部屋に上原が来たシーン、ドキドキした!
淡々と着実に真相に迫ってきててこわい
ほぼほぼもう見抜かれてる!!
そこまで冷静だった理子も、プールバッグ回収の時にはかなり焦ってて上原に変に思われてないかドキドキ
あの血の服、理子も知ってるの??
繭美が勝手にあの女性殺しちゃったのかと思ったけどみんな共犯なのかな。まだ謎のまま。。
勘が良すぎる上原の推理によって、別人説を検証するために船のスクリューを調べ始めて…
あれは、血が残ってたって感じだよね
次回は死んだのが由香里じゃないって発覚するのかな?となると、自分に都合よく供述しちゃった智昭もヤバイ
翠に成り代わって、豪遊の由香里。
顔、堂々と出し過ぎじゃない!?
サングラスくらいした方が
堂々とお金使って好きなことしてるけど、やっぱりどこか翠になりきれず怯えている由香里。
遺体が別人で生きてることがバレたら、由香里もピンチ!翠の証言がなかったら(もう無理だけど)由香里が殺したと思われるもんね
一筆書いてもらってた、わけないよねー。
理子はここまで想定してなかったはずだから、どうなっていくんだろう。
綻びはじめた偽装自殺。
あの血のついた服のことも気になる。。
※画像はお借りしました
\お買い物マラソンまもなく終了!/
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