こんにちは、lemonです
舞いあがれ!も終わってしまいました
舞いあがれ!最終週
最終週は全員集合!って感じで懐かしいメンバーが続々と出てきましたね
2020年コロナ禍に突入した日本。
空飛ぶ車の開発にも支障が。
舞(福原遥)たちはそんな中でも諦めずに開発を続け、新たなメンバーの力も借りて着々と進み、出資者も見つかる。
一方、パリへ旅立った貴司(赤楚衛二)。
結婚して子供が産まれ、以前のような歌が詠めなくなってしまった貴司。模索する日々が続く。
そんな中でパリがロックダウン。
だれの声が聞こえる?
幸せな日々の中から歌は生まれないものなのかな?って歌人の気持ちはよくわからないけど
貴司くんは苦しまないと歌が詠めないらしい。
忍耐強く待つ舞ちゃんはすごいな
ひとりぼっちで過ごしたパリの部屋の中で、貴司は舞に手紙を書くように随筆を書き始める。
ようやく「会いたい」と日本に帰ってこれた。
6年後、その随筆が出版され、そこには舞のことが綴られていた…。
2027年、空飛ぶ車は「カササギ」に形を変えてついに空を飛ぶことになる。
コロナ禍で「五島に帰りたい」と元気をなくしていたばんば(高畑淳子)。
長崎からばんばを乗せて、五島へ向けて飛ぶ。
パイロットはもちろん舞
悠人(横山裕)と結婚した久留美(山下美月)は娘とともにノーサイドから飛行を見守る。
そこへ集まったのは、なにわバードマンの仲間たち!
さらに航空学校の仲間たちも
あれ以来久しぶりの登場、柏木学生(目黒蓮)の姿も!!
五島の若い船乗り役で五島出身の川口春奈ちゃんも出てたよね♡
いよいよカササギが飛び立つ時が。
カササギに使われているボルトはイワクラ製。
ついにお父ちゃん(高橋克典)の夢が叶う。
大きくなった舞の娘・歩も一太の息子と見ていて♪
この子役ちゃんたち舞と一太の子役と同じで、可愛い&懐かしい&うれしいで揺さぶられる(笑)
懐かしいシーンが流れる中、カササギは飛び。
五島の上空をうれしそうに飛んで行く。
そんな舞の後ろ姿に向かって、ばんばが言う。
「舞や、向かい風に負けんかったね」
ばんばー
ちび舞ちゃんの回想とばんばのセリフに朝からうるうるピークでやばかった
回想の度うるっとして我慢してたのに(笑)
舞自身の夢とお父ちゃんの夢、いろんな人の夢を乗せてカササギは飛んでいく……
という、朝ドラらしい素敵な最終回でした
こうやって見返すとすごく濃厚な朝ドラだったよね。舞の人生ってかなり濃厚。波瀾万丈。
それでも向かい風に負けずに歩み続けた。
朝ドラ受けで、大吉さんがオープニングの最後がカササギになってたよねって言ってるのを聞いて。
あ、あれって舞ちゃんの人生を表してたの!?ってハッとしたー!!
いつも支度しながら見てるので、オープニングあんまりしっかり見てなかったので紙飛行機飛んでるな〜くらいにしか思ってなかった
紙飛行機
ばらもん凧
人力飛行機
飛行機
カササギ
飛んでは落ちて、汚れて、再び舞い上がって、新しい形を作る。また落ちても、舞いあがる。
何度挫折しても、舞いあがれ!
そんなメッセージが込められてたんですね
あと、曲の方はなんとなく貴司くんの気持ちを歌っているのかなぁ?なんて気がしてます
半年間、とても楽しませていただきました♪
福原遥さん、キャストのみなさんお疲れ様でした!
やっぱり朝ドラって好きだな〜
次は「らんまん」♪
『らんまん』は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、美しい草花の情景とともに描き、日本の朝に癒しと感動のひとときをお届けします。
時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ ―
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描きます。
まだ名前がついていない植物を見つけて名付けたい!すべての植物を明らかに!!
って予告で言っていてとても面白そう
植物好きなので楽しめそうです
広末涼子がお母さんで、祖母が松坂慶子(笑)
志尊くんも出るのか〜
今回は最初から相手役が発表されてて、浜辺美波ちゃんが妻だそうです。
また半年間楽しめるといいな
月曜日からBSで「あまちゃん」の再放送も始まりますよ〜楽しみ
じぇじぇじぇ!!
※画像はお借りしました
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