こんにちは、lemonです
最終回かと思ったらまだだったー!
でも、今回の話せつなくて面白かった
8話の感想はこちら↓↓
夕暮れに、手をつなぐ9話
音(永瀬廉)とセイラ(田辺桃子)が抱き合っているのを見てしまった空豆(広瀬すず)。
音は空豆からの着信に気づいてかけ直そうとするが、嫉妬したセイラが「空豆彼氏できたんだって」と嘘をつく。
心(黒羽麻璃央)と付き合い始めたと知った音はかけ直さなかった。
さらにセイラは、私の好きな人が空豆だって気づいてたでしょ?気持ち悪いよね…と泣き出す。
気持ち悪くないよ、と音は抱きしめた。
空豆はそれを見てしまった。
雪が舞う中、泣き崩れた空豆に傘を差し出したのは心(黒羽麻璃央)だった。
盗作の件を知り、心配して駆けつけてくれた。
心もアンダーソニアをやめて、空豆とともにコレクションをやることに。
しかし、アンダーソニアを辞めた二人にスポンサーはつかず、個人でやるには500万は必要。
音たちの衣装の件も、有名なスタイリストがつくことになり白紙になる。。
「全て、なくしてしまった」
そんな空豆に響子(夏木マリ)は、生まれながら持っている最強のカードを使うように言う。
空豆は久しぶりに音に連絡を取り、母の連絡先を教えてほしいと頼む。
しばらくして連絡先が送られてくる。
そのあと、音は大事なメッセージを送る。
〝空豆のことが好きだった。今もこれからも〟
しかし、今更…と読む前に取り消してしまう。
何も知らない空豆も同じように〝音が好きだ〟と送っていた。30分経っても既読にならなかったら消そう。
それが運命だから。
音がスマホを見るとメッセージは取り消されていた。
空豆は母・塔子(松雪泰子)に会う。
自身のブランドのセカンドラインを空豆に任せる、コレクションを発表しようと提案。
親としては何もできなかったけれど、夢を手伝うことくらいはさせて、と空豆のパリ行きが決まる。
心もパタンナーとして一緒に。
人生はある日突然、動き出す。
これが青春の終わりなんだろうか。。
響子は壮行会を企画して音を呼んだが、じつは二人きりにというサプライズ。
久しぶりに縁側に並んで座る。
話したいことがたくさんある、でも知らないことも増えた。お互いに。さみしい。
季節外れの花火をした。
帰ろうとする音に、空豆は待って!と。
手を伸ばせば音に届くと?
届くんじゃない?わりと簡単に。
音に手を伸ばした空豆を、抱きしめる。
忘れんでよ、忘れられっかよ、と二人は泣いた。
セイラ〜!!きみか!
空豆が音を好きだと知って、両思いの二人の邪魔をしていたとはしかも、音、そのこと本人に確認しないのかーー
聞きたくないんだろうけど
メッセージ消しそうと思ったらやっぱり消した
大事なことは面と向かって言おう?
空豆も。何時まで待とうとか勝手に決着つけちゃう感じ若い時あったなって懐かしい気持ちに
全て失った空豆は、あんなにも嫌っていた母親に頼るしかなくなったチャンスを掴むためなら使えるものは何でも使え、強くなった空豆。
コレクションそのままやるって話だったから、久遠(遠藤憲一)はどうなるの!?って思ったら。
久遠は自分のミューズ(母)に恥じない仕事をしようと反省して空豆にアイデアを返した。
久遠がスランプから抜け出せてホッとしたよ
あのまま盗んでたらちょっとね
どっちがが「好き」って言葉にすれば伝わるのに。
もどかしい。
これぞ恋愛ドラマって感じ
お互い少し会わない間に「変わってしまった」と寂しい気持ちと、久しぶりに会えて「変わらない」懐かしい気持ちが画面から伝わってきて、ラストシーンよかったです
初回では広瀬すずちゃんになんて役を!!ってショッキングな始まりだったけど、すっかりこの空豆がなじんで(笑)やっぱり広瀬すずちゃんは可愛いなと
明るくハッピーな感じより少し影があってせつないくらいの方が輝く女優さんな気がする。
ラストに向けておもしろくなってきたので、次回最終回楽しみです
空豆には夢を叶えてほしいな
※画像はお借りしました
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