こんにちは、lemonです![]()
世代交代ってことで、目黒蓮くんと中川大志くんがメインになっていくのかな?
※ネタバレ注意です
前回の感想はこちら↓
ザ・ロイヤルファミリー8話
耕造(佐藤浩市)から相続馬限定馬主としてロイヤルファミリーを引き継いだ耕一(目黒蓮) は、栗須(妻夫木聡)に連れられ、セリ市の見学へ。そこで、自分が見初めた新馬を椎名(沢村一樹)の息子・展之(中川大志)が競り落としたことをきっかけに親しくなる。耕一は同年代の馬主である展之の考えに惹かれていく。
一方、ロイヤルファミリーのその後の調子は良くなく、流れを変えようと耕一はジョッキーの交代を提案。反対する広中(安藤政信)や隆二郎(高杉真宙)はチームを離れてしまい……

若くして馬主となり、ファミリーを養っていくプレッシャーの中、焦る耕一。
世代の違いなのか、耕一の気持ちがよくわからずついていけないと戸惑う栗須、広中。
あらら、チーム解散の危機
そんな耕一の前に現れた展之。
展之は馬主の条件をクリアしてる本物。
好みの馬も競り落とすことができる。
古い競馬の慣習を変えていきたいと語られて、うんうんと惹かれる耕一。
同じ馬主ではあるけど、展之と耕一は同じとは言えないよね。
友達になれるのか??って思いながら見てたけど、そうじゃないのね!ライバルなのか
耕一が不器用すぎて、チームをめちゃくちゃにしかかっててハラハラした

でも、最後はチームの方を向いて、自分の気持ちをちゃんと伝えたいと思ってくれてよかった!
全てはファミリーのため。
引退後もお世話していくため、ファミリーには勝ってもらい賞金を稼がないといけない。
一般人が急に馬主になって、その子を一生面倒見ていかなきゃいけないって相当プレッシャーだよね。一体、生涯いくらかかるんだろう
そのために考えた2年のプラン。
2年後に有馬での優勝を狙う!!
それを聞いて、みんな納得してチームは再び動き始める。
ジョッキーは交代、翔平(市原匠悟)がファミリーに乗ることになって早速連続で勝つ

いい調子
って安心したけど、、
ここで展之の馬、ソーパーフェクトが!!
耕一が気になっていたあの馬が、いい感じに育って成績を残し始める
しかも、乗ってるのは隆二郎。
最強コンビだと喜ぶ展之

限定馬主だから、他にいいなと思う子がいても買えないし、ファミリーが走れなくなったらそこで耕一は終わる…。
俺にはファミリーしかいない。
覚悟を決めた耕一だったけど、予告は不穏な感じ
大丈夫なのかなぁ。。
※画像はお借りしました
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